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securityとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「政治はなぜ技術を潰す?」 “いたずらURL摘発”で弁護士やエンジニア議論 勉強会をライブ配信

    JavaScriptを使ったループプログラムのURLを掲示板に書き込んだ3人が摘発された事件をテーマにしたエンジニアと法律家のための勉強会「StudyCode #5 技術と好奇心」が3月20日夜、都内で行われる。来月から裁判官として働く弁護士の伊藤太一さん、JavaScriptエンジニアの松田秀光さん、前参議院議員・山田太郎氏の公設第一秘書・坂井崇俊さんが登壇する。 勉強会の様子は午後7時15分からFacebookページでライブ配信する。 伊藤さんは、「法律の二つの側面~行為規範と裁判規範~捜査機関の発想 Magic word “社会通念” 立法技術で解決できるのか?」というテーマで話す。 坂井さんは、いたずらURL事件や、Coinhiveがウイルス認定され起訴された事件、Winny開発者逮捕など、政治と最新技術はなぜ相性が悪いのか、「政治はなぜ技術を潰すのか」というテーマで講演する。 勉

    「政治はなぜ技術を潰す?」 “いたずらURL摘発”で弁護士やエンジニア議論 勉強会をライブ配信
  • 32億円かけ監視カメラ撤去 郵便局内「士気失わせる」 - MSN産経ニュース

    郵政が、全国約1万8千の郵便局内に設置された監視カメラを約32億円の費用をかけて撤去することが9日、分かった。政府が柿沢未途衆院議員(みんなの党)の質問主意書に対する答弁書で明らかにした。 答弁書は、監視カメラについて「労働の過剰監視につながり職員の士気を失わせるなどの弊害があった」と異例の指摘。撤去は「日郵政の経営判断」で実施したと説明している。 監視カメラは、旧日郵政公社時代の2007年4月から防犯体制の強化を目的に設置を開始。カメラを含めた防犯対策全体で約700億円の費用を使っていた。 郵便局の局長らが設置に反発しており、亀井静香郵政改革担当相が郵政見直しを進める中で「(社が)局長の動きを監視している」として撤去を求めていた。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/09
    亀井氏の指示だと。「李下に冠を正さず」というのも死語になったというか下司い勘繰りをしたくなるというか。
  • asahi.com(朝日新聞社):住基ネット侵入実験、名古屋市実施へ 危険性立証の考え - 政治

    名古屋市の河村たかし市長は1日の定例会見で、住民基台帳ネットワーク(住基ネット)への侵入実験を実施するため、コンピューターのハッキング(不正侵入)に詳しい専門家らでつくる検討委員会を設置すると発表した。3月末までに立ち上げ、侵入実験のほか、住基ネットから離脱した場合の代替手段や離脱のための市民アンケートの実施について検討を始める。  住基ネットについて、河村市長はこれまで、全国民に番号を付けることが健康情報の管理などプライバシーの問題につながることや、コンピューターで国民の情報を管理することで個人の情報が漏出する危険性を指摘し、離脱の意向を示してきた。河村市長は、侵入実験によって情報漏出の危険性を立証し、市民アンケートで離脱に向けての理解を得たい考えだ。実験には総務省にも協力を求める。  また、河村市長は、菅直人副総理兼財務相が、国が導入を検討する納税者番号制度について「住基ネットの活用

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    この辺の国民総背番号制の制度の見直しはして欲しくも思うが、「実験には総務省にも協力を求める。 」とはいえためにする実験にはたぶん協力しないだろうなぁ。
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