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sightseeingとhumorに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 外国人観光客が激減した京都・嵐山がとうとう開き直っている模様「こういう逆手取りは好き」「京都さんがのびのびしていらっしゃる」

    BUFF @geishawaltz @goha5800jp ここまで小回り利かせられるのかって驚きました。中国人観光客がごそっと減ったのは1月下旬ぐらい?それから2週間ちょっとで企画、デザイン、そして印刷まで済んで掲出まで行けるってのはすごい。ものすごく小回りが利く体制だと思うのですが。

    外国人観光客が激減した京都・嵐山がとうとう開き直っている模様「こういう逆手取りは好き」「京都さんがのびのびしていらっしゃる」
  • 蛇口ひねれば岡山産の桃ジュース あえての果汁40%:朝日新聞デジタル

    ひねれば桃ジュースが流れ出す蛇口が、岡山市北区表町1丁目に登場した。県産品を販売する「晴れの国おかやま館」に設置されたもので、夏だけのお楽しみだ。 「蛇口」は昨夏の県産果物PRキャンペーンでデビュー。JR岡山駅前などで活躍した。今年はおかやま館に場を移した。販売されるジュースは県産の桃を使っており、果汁40%。同館によると、濃度を高めると管が詰まってしまうため抑えているという。 1杯380円。25日までの土、日曜日と祝日に設置される。販売時間は午前11時~午後5時だが、無くなり次第終了する。(菅野みゆき) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.

    蛇口ひねれば岡山産の桃ジュース あえての果汁40%:朝日新聞デジタル
  • 京都・二条城にある禁止事項は「ほら貝を吹くこと」だそうだからみんな注意しような→「誰だよ吹いたの」「たぶんこの人」

    乗換案内NEXT @norikae_next 二条城は、4月14日まで「桜まつり2019」開催中 #kyoto #sakura (´-`).oO(二条城内では、ほら貝は禁止だそうです) 元離宮二条城の桜|花見特集2019 sp.jorudan.co.jp/hanami/spot_29… 2019-04-02 11:45:40 乗換案内NEXT @norikae_next ジョルダン株式会社の「乗換案内NEXT」の公式アカウントです。全国の駅弁や動物園・水族館、季節のお出かけスポットのご紹介や、雑談などを中心に発信していきます。皆様のお出かけをサポートします! https://t.co/jkzzdVzkFQ

    京都・二条城にある禁止事項は「ほら貝を吹くこと」だそうだからみんな注意しような→「誰だよ吹いたの」「たぶんこの人」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/10
    ちょうど「続きを読む」以降にマジレスが載っているというまとめ方は美しい。なつかしいなあひょうきん族での伊丹幸雄さん。しかしシンデレラガールズの依田芳乃の絵がファンアートからの引用なのが気になる。
  • News Up “短命県”あえてアピール 青森のねらいは NHKニュース

    「朝から酒蔵で日酒を飲む」「どろどろのラーメンべる」「豪雪の中で雪かきをする」「座禅で悟りの境地に至る」。そんなツアーがインターネットで話題を呼んでいます。名付けて「短命県体験ツアー」。企画したのは弘前大学と青森県です。「自虐的すぎる」「攻めすぎていて逆に行きたい」といった声が上がっていますが、どうしてこんなツアーが誕生することになったのでしょうか? 厚生労働省が5年おきに行う都道府県別の平均寿命調査。最新データをみると、青森県では男性77.3歳(全国平均79.6歳)、女性85.3歳(全国平均86.4歳)。ともに全国で“短命1位”となっています。特に男性は、昭和50年代から1位が続いています。 青森県民の短命の背景には生活習慣があるという指摘があります。4日は立春。これから気温が上昇傾向に転じる時期とされますが、州北端の青森県は冬のまっただ中です。青森市の積雪は1メートル近くあり、

    News Up “短命県”あえてアピール 青森のねらいは NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:スカイツリー下で急病?土下座? 撮影者132人パチリ - 社会

    横たわる急病人、ではなく家族を撮影中=東京都墨田区、太田友嗣さん撮影土下座、のような格好でパチリ=東京都墨田区、太田友嗣さん撮影カメラ片手に姉妹で「川の字」=東京都墨田区、太田友嗣さん撮影東京スカイツリーを撮影する人を撮影した太田友嗣さん=東京都墨田区  【上原佳久】地面に横たわる急病人? パートナーに土下座?――東京スカイツリーを撮るのに夢中になるあまり、そんな奇妙な姿勢になってしまう観光客を写したが出た。タイトルはそのまま、「東京スカイツリーを撮影している人を撮影した」(産業編集センター)だ。  著者は東京都荒川区の会社員太田友嗣(ともつぐ)さん(37)。昨夏にスカイツリーを初めて訪れた際、「家族や友人のため、地面に身を投げ出して記念撮影をする人たちに驚いた」という。仕事の合間に通い、観光客132人をカメラに収めた。  奇妙な姿勢になってしまうのは、スカイツリーの高さゆえ。真下の広

  • 猫駅長:ミケの「ニタマ」に代行の辞令交付…和歌山 - 毎日jp(毎日新聞)

    三毛駅長たま(左)の部下になった「ニタマ」。事前に発注していたプレートは「にたま」になっている=和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅で2012年1月5日午前11時6分、三村政司撮影 和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)で三毛のスーパー駅長たま(雌、12歳)の就任5周年を記念した式典が5日開かれ、新たに同じ三毛の「ニタマ」(雌、1歳)が登場し、同駅長代行兼伊太祈曽(いだきそ)駅長に任命する辞令が交付された。 ニタマは昨春、岡山市の国道で同市の主婦(23)に保護された。和歌山電鉄の親会社「岡山電気軌道」(社・岡山市)が主婦から「三毛の縁でもらってくれないか」と打診され、譲り受けた。「たまに似ている」「2番目の駅長」が命名の理由。 たまより長めの毛がふわふわで愛くるしいニタマ。今月は貴志駅でたまが休みの日曜日午前10時から午後4時まで“勤務”する。伊太祈曽駅に執務室が完成する2月ごろか

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