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snsとcrimeに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • SNSの人気アカウント消去の疑い 少年3人を逮捕 | NHKニュース

    SNSで年間1000万円の広告収入を得ていた北海道に住む少年のアカウントを消去したとして、東京の少年3人が逮捕されました。「自分たちのアカウントの広告収入を伸ばすためにやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、いずれも東京都内に住む18歳から19歳の通信制高校生などの少年3人です。 警視庁によりますと、3人は、ことし2月、多くの人に情報発信できるSNS「LINE@」で中高生から人気だった他人のアカウントを消去し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このアカウントは北海道に住む18歳の少年が管理していましたが、逮捕された3人はアカウントのうその購入話を持ちかけて東京に呼び出し、監禁してパスコードなどを聞き出したということです。 被害者の少年はこのアカウントでの情報発信を通じて年間およそ1000万円の広告収入を得ていましたが、逮捕された少年らは競合相手だったということです。 調

    SNSの人気アカウント消去の疑い 少年3人を逮捕 | NHKニュース
  • 福岡でIT講師刺殺 なぜSNS上の遺恨が現実社会に波及したか|日刊ゲンダイDIGITAL

    福岡市の創業支援施設で6月24日、IT関連のセミナー講師を務めていた会社員(41)がトイレで刺殺された事件は、大きな衝撃を与えた。 加害者と被害者とはブログ上で以前からトラブルを起こしていたとされ、ネットの遺恨が現実世界にまで波及したあげく、最悪の結果を招いてしまったのだ。 報道によれば、加害者は最初から刺すつもりでタイミングをうかがっていたばかりか、犯行時にはメッタ刺しにしたという。それほどまでの遺恨とは何なのか、動機の全貌が明らかにならないうちは、ネット上での表現や発信が萎縮してしまうとの不安が増していくのも致し方ない。 被害者は炎上の分析やブログに関する各種ノウハウの専門家だったといい、単著や共著もあった。よくわかっているはずの人物だったのだ。それがなぜ、という誰もが抱く疑問を解くため、舞台となったブログをザッと見てみた。だが、加害者が彼の気に入らないブログ記事や記事につけられたコメ

    福岡でIT講師刺殺 なぜSNS上の遺恨が現実社会に波及したか|日刊ゲンダイDIGITAL
  • ビルの壁に落書き容疑、2人逮捕 SNSで「作品」公開:朝日新聞デジタル

    名古屋市中区の繁華街でビルの外壁に落書きをしたとして、愛知県警が今月中旬、男2人を建造物損壊容疑で逮捕していたことが、県警への取材でわかった。2人は「デザイナー」などと自称。落書きはグラフィックアートの「作品」として、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に公開していたという。 中署などによると、逮捕されたのは愛知県西尾市の会社員の男(22)と住居不詳の無職少年(19)。2人は12日午前2時ごろ、同区錦2丁目で、それぞれ違うビルの外壁にスプレーで落書きし、建造物を損壊した疑いがある。 落書きされた2棟のビルは2階建ての建物をはさんで隣り合っており、2人は間の建物の屋根に上って落書きをしたという。通報を受けて中署員が駆けつけたところ、別の少年2人が付近におり、4人で落書きしていたことを認めたという。 4人はグラフィックアートの愛…

    ビルの壁に落書き容疑、2人逮捕 SNSで「作品」公開:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/01/06
    実名報道はなしか。まあいいか。
  • SNS1000人、交友絞れず 高い匿名性「雲つかむよう」 大分女性不明、公開捜索1カ月 - 西日本新聞

    五條堀美咲さん 写真を見る 五條堀さんの自宅周辺で、スマートフォンなど所持品を捜す大分県警の警察官=10月31日、大分市 写真を見る 9月下旬から行方不明となっている大分市の会社員五條堀美咲(ごじょうぼりみさき)さん(24)=福岡県久留米市出身=の公開捜索が始まってから6日で1カ月となる。自宅アパート周辺の所持品捜索や聞き込みでは有力な手掛かりは得られておらず、県警は五條堀さんが頻繁に使っていた会員制交流サイト(SNS)に着目。交友関係を調べているが、五條堀さんがつながっていた人は延べ千人を超える上、匿名性もあって捜索は難航している。  「ニックネームだけの人間をどう特定すればいいのか」「雲をつかむよう。現代の友達関係の一端を目の当たりにしている」。県警幹部はそう繰り返す。  自宅周辺の聞き込みや防犯カメラの解析で足取りがつかめなかった県警は、早い段階から交友関係を徹底して調べた。同級生や

    SNS1000人、交友絞れず 高い匿名性「雲つかむよう」 大分女性不明、公開捜索1カ月 - 西日本新聞
  • ID交換アプリ、少女被害増 LINE・FB法規制なし:朝日新聞デジタル

    面識のない人と交流できるインターネットの「コミュニティーサイト」を使って性犯罪などの事件に巻き込まれ、警察に保護された少年少女が今年上半期(1~6月)、698人だったことが18日、警察庁のまとめでわかった。昨年同期より100人多く、半期では過去最悪だ。とりわけ、「LINE」など無料通話アプリを利用した被害が急増している。 コミュニティーサイトは友人を探す交流サイトの総称。例えば、「フェイスブック」などのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)や「グリー」などのゲームサイト、「2ちゃんねる」などの掲示板がある。18歳未満の利用や性行為を誘う書き込みを禁じた「出会い系サイト」と違い、法律の規制がない。 警察庁によると、コミュニティーサイトを使って被害に遭った18歳未満の698人のうち、LINEや「カカオトーク」「スカイプ」といった無料通話アプリで、電話番号に相当するIDの交換掲示板を利

    ID交換アプリ、少女被害増 LINE・FB法規制なし:朝日新聞デジタル
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