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societyとOkamiに関するkenjiro_nのブックマーク (1)

  • 「新しい公共」とは何か。多少のいかがわしさを不問にすれば画期的な発想だ。 - Munchener Brucke

    これまで「大きな政府」「小さな政府」の二項対立で語られることが多かったが、最近よく耳にする「新しい公共」とは何か。 「新しい公共」は政府の役割を小さくしようという意味では「小さな政府」の類型であり、リベラルなリバタリアニストや、自由競争とセーフティネットの充実を併用する「第3の道」などと親和性が高いが、私的な弱者救済も罪悪視する極端な競争論者*1はこれに否定的である。 「新しい公共」の問題点 一つは、「新しい公共」の担い手の不偏性の問題である。ある程度宗教関係者や政治団体の影響は覚悟しなければならない。タダより高いものはないから、高い人件費を払っても中立な公務員を雇って「従来の公共」でやるべきだという考えも起こり得る。 もう一つは「民間営利団体」の不利益だ。「従来の公共」は民業圧迫せずという原則があるが、「新しい公共」には歯止めがない。競合する民業が圧迫衰退する可能性がある。また残ったとし

    「新しい公共」とは何か。多少のいかがわしさを不問にすれば画期的な発想だ。 - Munchener Brucke
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/29
    「日本の保守系団体はボランティアやNPOをサヨクの温床だと批判する暇があったら、自らボランティアをやりNPO法人を立ち上げて、利用すればいいのだ。」保守とお上意識との親和性が強すぎる現状を見越しての嫌味ではあ
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