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societyとcensorshipに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 時代の風:「健全育成」のために=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇適切な「環境」で育つのか ひさびさに「表現の自由」を巡る議論がかまびすしい。 この2月に東京都は、東京都青少年問題協議会の答申を受けて、青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出した。改正案には、18歳未満を対象にした児童ポルノの規制を強化すべく、「非実在青少年」(漫画やアニメ、ゲームのキャラクターを指す)の性描写への規制や、「単純所持」規定(画像や図版を持っている行為を規制する)が盛り込まれていた。 この改正案は「表現の自由を損なう」として、多くの漫画家や有識者、出版業界の関係者らが強く反対の声を上げた。その結果、都議会の民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの3会派は、この問題については「時間をかけた審議が必要」との認識で一致し、継続審議とする方向で合意した(3月19日付毎日新聞Web版)。 実は私も、この件に関しては、これまで浅からぬかかわりを持ってきた。ここで私自身の意見を簡単に述

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/13
    「寝た子を起こすな」論の間違いは正されていくべきにしても世間(社会じゃないよなぁ)の側がそういった話を忌避している限りは全面的な教育は難しいんだよなぁ。
  • 「お上よ、もっとエロを規制してくれ!」とエロメディアの作り手が言ってたりする - ohnosakiko’s blog

  • 「燃える!お兄さん」事件のことなど(1) - やねごんの にっき

    こんにちでは 「にんげんを うまれや 出身地、職業などで さべつしては いけない」という かんがえかたは 常識として ひろく 共有されていると おもわれます。 もちろん、わたしじしんを かえりみても、げんじつてきな ひびの ふるまいや 心情において さべつから じゆうであるとは とうてい いえないでしょう。しかし、価値観として 「さべつは よくない」とは かんがえてはいますので、げんじつてきな じぶんの ふるまいが さべつてきであることを たにんから 指摘されたり、じぶんじしんで きづいたときに、「はずかしい」と かんじます。 わたしだけでなく、ほとんどの ひとが たにんから 「さべつ主義者」と みられるのを かなり ふゆかいに かんじると おもわれます。それは 「にんげんを うまれや 出身地、職業などで さべつしては いけない」という かんがえかたが 価値観として いちおうは 共有されて

    「燃える!お兄さん」事件のことなど(1) - やねごんの にっき
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