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societyとcovid-19に関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 新型コロナ対策としてのマスクの緩和 どのように進めていくべきか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府は新型コロナの感染対策としてのマスクの着用について、基準の見直しに着手すると発表しました。 マスク着用の緩和について検討することは重要ですが、それだけが独り歩きしないような建設的な議論が必要です。 マスク着用は感染予防に有効であるユニバーサルマスキングによる感染リスクの低減(DOI: 10.1126/science.abc6197より) まず、前提としてマスクは新型コロナの感染対策として重要です。 新型コロナウイルス感染症では、咳などの症状がある人だけでなく、症状のない感染者からも感染が広がります。 このため、症状のない人も含めてマスクを着用する「ユニバーサルマスキング」という概念が新型コロナ以降の感染対策として定着しました。 特に換気の悪い屋内においては、離れた距離であっても感染が起こることがあり、屋内におけるマスク着用は、感染予防策として主要な対策の一つとして寄与してきました。 例

    新型コロナ対策としてのマスクの緩和 どのように進めていくべきか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「緊急事態宣言前のぎりぎり持ちこたえている状況」 官房長官 | NHKニュース

    東京都で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることについて、菅官房長官は30日午前の記者会見で、法律に基づく「緊急事態宣言」に至る前のぎりぎり持ちこたえている状況だという認識を示したうえで、各都道府県といっそう緊密に連携し、感染拡大の防止に全力で取り組む考えを示しました。 そのうえで、「今がまさに国内の急速な感染拡大を回避するために、極めて重要な時期であり、政府としては、自治体とともに、これまで以上に緊密に連携のもとに、今回策定した基的対処方針に基づき、感染拡大の防止に全力で取り組んでいく」と述べました。 そして、「緊急事態宣言は、国民生活に重大な影響を与えることを鑑みて、多方面から専門的な知見に基づき慎重に判断する必要がある」と述べました。 また、ロックダウン=都市の封鎖の対応について、「爆発的な感染拡大が発生した欧米各国では、都市の封鎖や強制的な外出禁止など強硬な措置を講じざるを得

    「緊急事態宣言前のぎりぎり持ちこたえている状況」 官房長官 | NHKニュース
  • 子どもがカラオケ・ファミレスに 高齢者が苦情、親は…:朝日新聞デジタル

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    子どもがカラオケ・ファミレスに 高齢者が苦情、親は…:朝日新聞デジタル
  • News Up 感染は誰かのせい? | NHKニュース

    ネット上では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、不安の声が広がっています。 そして、感染のリスクを感じるような行為に対して、敏感になっている様子もうかがえます。 例えば、実家に帰ろうとした人が、家族から「家に入らないでほしい」と拒否されたといった声や、ぜんそくの症状がある子どもの母親が、子どもがせきをするたびに周囲の人たちからにらまれたり、舌打ちをされたり、「学校に来ないで」と言われたりしたといった声が上がっています。 中には、すべての中国人の来日を拒否するかのようなコメントも。 これらのすべてが差別的な意図に基づいているとはかぎりません。 自分や家族の身を守りたいという思いに基づく行動が、攻撃的に映っているのかもしれません。 こうした書き込みに対しては、「差別するのやめませんか」といったコメントや、「異常な事態」などと危惧するコメントも見られます。

    News Up 感染は誰かのせい? | NHKニュース
  • ウイルスによって世界がどこまで崩壊してゆくのか見てみたい

    SNSやブログに書いたらめちゃくちゃ叩かれるのが目に見えてるので増田に書く。増田でもブコメやトラバでさんざんに言われるだろうけど。 ウイルスによって世界がどこまで崩壊してゆくのか見てみたい。そんな好奇心に駆られている。 ペストとかコレラとか天然痘とか、日史や世界史でそうした疫病の話が出るたびに「人口の何割も減るような流行病とは無縁の時代なんだな」と、ホッとする反面、少し退屈に感じていたように思う。 だから今は、日に日に世界中で感染の拡大するさまを不安に感じる一方で、「世界史の教科書に載るような大きな事件のまっただ中に自分がいるのだ」と内心ワクワクしてもいる。 前回のアメリカ大統領選挙では「こんな世の中どうにでもなっちまえ」と、閉塞感に対するヤケクソのような気持ちでトランプへ投票した人たちがいたという。 でも、自分はそうしたヤケクソともちょっと違う気がする。おそらくは、単純な好奇心だ。 も

    ウイルスによって世界がどこまで崩壊してゆくのか見てみたい
  • COVIDと対峙するために日本社会が変わるべきこと

    おはようございます。走ってきました。週5回は朝走るのですが、このときreflectionをします。昨日見たもの、書いたもの、語り合ったこと。Reflectionの時間は非常に大事でただただ実務だけやってるとすぐにアイデアが枯渇します。あと、休養、運動、栄養、そして笑いはとても大事です。 さて、日お伝えしたいことは結論だけ言えば以下のことです。多くの専門家も同じようなことを言っていますから特にオリジナリティはありません。 1.風邪をひいたり体調を崩したら家で休む。社会もそれを許容する。 2.しんどくなったらマスクを付けて速やかに病院を受診する。しんどくなければ必須ではない。しんどさの基準は個人差があるので個々の判断で。 3.自宅に家族がいれば、病気の人はマスクを付けて、神経質に何かに触るたびに手指消毒をする。何度でも。 4.仕事や学業を効率化する。人が集まらねばならない会議は最小化してメー

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