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sportsとlawに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 錦織選手全米オープン決勝戦のパブリックビューイングにWOWOWの許可は必要か?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    多くの人がこの記事を見る頃には既に決勝戦は終わっているのでもう遅いとは思いますが、今度似たような事態があった時のために書いておきます。論点は「スポーツ試合のテレビ中継を大勢の人で見るイベントを権利者の許諾なく行なうことが合法的にできるか?」です。 錦織選手の決勝戦の中継番組はWOWOWが著作権および著作隣接権(放送事業者の権利)を持つ著作物であるという前提で話を進めます。 著作権法で、テレビ番組を公衆に見せる時に効いてくる権利は「伝達権」です(上映権でも公衆送信権でもありません)。 スポーツ中継をパブリックビューイングする上で最初に考慮すべきポイントは、放送事業者の伝達権です。 100条 放送事業者は、そのテレビジョン放送又はこれを受信して行なう有線放送を受信して、影像を拡大する特別の装置を用いてその放送を公に伝達する権利を専有する。 要するに、「影像を拡大する特別の装置」(プロジェクター

  • 高校スポーツのエアライフル種目、銃刀法改正で大会出場に壁、「競技人口が激減してしまう」/神奈川

    昨年12月の銃刀法改正で厳しくなった銃への規制が、高校スポーツのエアライフル(AR=空気銃)種目に思わぬ余波を広げている。新たな資格取得手続きが必要になったためで、選手が大会に出場できないケースが出ている。五輪競技でもあるライフル射撃だが、関係者からは「このままでは競技人口が激減してしまう」との悲鳴が聞こえてくる。 改正銃刀法は14歳以上18歳未満を対象に、自分の所有ではない銃を撃つことができる「年少射撃資格制度」を新設。高校生は、競技銃を扱うために、講習や申請などで約2万円の費用がかかる資格の取得が必要となった。これまでは、新入生でも指導者所有の銃を借りて射撃場で練習することができたが、法改正で不可能となった。 改正法施行直後の情報不足で資格取得に必要な書類をそろえるのに手間取ったり、講習の日程が合わないなどのケースがあり、4月に行われた関東大会県予選の団体戦に出場できたのは、県立海

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/17
    日本はマイノリティに厳しい国であるという一面。
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