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storeとecologyに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • レジ袋 欧米は再び無料化の動き 新型コロナ感染対策で | NHKニュース

    欧米では日に先立ってレジ袋を有料化する取り組みが始まりましたが、同じ袋を使い回すと新型コロナウイルスの感染リスクが高まるなどとして、無料で提供する動きが再び広がっています。 しかし、州内での感染の拡大を受け、客が再利用できる袋を持ち込むと店員が感染するおそれが高まるなどとして、ことし4月、一転してレジ袋などを無料としました。 また、州内のサンフランシスコでは、客が再利用できるバッグやマグカップなどを店に持ち込むことを禁じる行政命令を出しました。 東部メーン州ではことし4月から、レジ袋の提供を禁止し、再利用可能な袋や紙袋に5セント以上、日円で5円余りで販売する法律が施行される予定でしたが、やはり感染リスクを考慮して来年1月まで延期されることになりました。 また、イギリスのイングランドではゴミを減らすため、2015年からレジ袋を1枚5ペンス、日円で6円余りで販売してきましたが、感染の拡大

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  • 「捨てないパン屋」の挑戦 休みも増え売り上げもキープ:朝日新聞デジタル

    精魂込めて作ったパンでも、売れ残れば捨てるしかないのか――。作り方と売り方、そして働き方を変えることで、捨てないパン屋に生まれ変わった店がある。この挑戦は、2030年までの達成を世界が合意した国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」によって社会課題を解決していく取り組みとも重なる。 小麦の甘い香りが立ってきた。ゆっくりと温度が下がる石窯で、田舎パン「カンパーニュ」が皮の厚みと香ばしさを増していく。 材料は粉、塩、水だけ。薪の石窯でじっくり焼き込んだ直径30センチのパンは、どっしりと存在感がある。 広島市のパン屋「ドリアン」。パン職人の田村陽至(ようじ)さん(40)と芙美(ふみ)さん(36)が二人で営む。ここは、おととしの夏からパンを一個も捨てていない。 12年前に実家の店を継いだとき、経営は厳しかった。リニューアルし、手作りの具にこだわる菓子パンや総菜パンに加えて、天然酵母のパンも始めた

    「捨てないパン屋」の挑戦 休みも増え売り上げもキープ:朝日新聞デジタル
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