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subwayとbatteryに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 停電時も走る地下鉄 全国初の実験 NHKニュース

    東京メトロは、首都直下地震などで大規模な停電が起き地下鉄が立往生した場合に乗客を最寄りの駅まで運べるようにするため、電気の供給が止まっても列車をバッテリーで走らせる全国で初めての実験を始めました。 実験は、東京・中野区にある東京メトロの車両基地で行われました。 地下鉄は地上を走る電車と異なり、停電で電気の供給が止まるとトンネル内で立往生するため、避難ルートが限られ、乗客は暗い中での移動を強いられます。 このため東京メトロは、バッテリーを電源に、停電しても最寄りの駅まで走ることができる車両の開発を進めています。 実験では、銀座線の6両編成の列車が使われ、このうち4両目の台車に非常用のバッテリーが取り付けられています。 運転士がスイッチを非常用の走行に切り替えると、列車はバッテリーだけを電源に走り始め、時速およそ5キロのゆっくりとしたスピードで、片道230メートルの区間を2回、往復しました。

  • 川崎市営地下鉄実現へ電池電車の検討本格化 - MSN産経ニュース

    川崎市は市の南北を結ぶ市営地下鉄の整備に向けて、研究者などからなる「川崎縦貫鉄道整備推進検討委員会」を設置するなど事業化への動きを格化させている。 地下鉄計画は、小田急線新百合ケ丘駅、東急東横線とJR南武線の武蔵小杉駅を結ぶ初期整備区間だけで4300億円を超える巨額の建設費が実現への課題となっている。このため市は、委員会で電気自動車(EV)に使うリチウムイオン電池を動力源にする「電池電車」など新技術による建設コスト削減の可能性を探り、足踏みの続く地下鉄計画の進展に弾みをつけたい考えだ。 昨年末に開いた第1回の委員会では、リチウムイオン電池のほか、酸素と水素の反応で発電し、環境に優しい「燃料電池」の電池電車への導入の効果や課題、市内の少子高齢化による人口の推移など、今後、委員会で議論する内容を広く洗い出した。 3月に予定されている第2回委員会からは、新技術の導入について、より具体的な検討を

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/26
    俺的いつまで経ってもらちが明かない計画路線ベスト2の藤崎宮前-水道町(or通町筋)にむしろ入れて欲しいとも思っているのだが。
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