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thinkingとsoftwareに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ソフトウェアをエコにするなんて:ヨロズIT善問答:オルタナティブ・ブログ

    そんなことができるんだろうか。Moore’s Lawが華やかなりし頃は、ハードも電力も安価で無視できる要素だった。だが時代は変わり、今やどちらもエコ化に邁進している。そんな中、エコの話にソフトは登場せず、「エコ化」の対象はハードウェアに限られている。ソフトとエコとの関係と言えば、ソフトウェアでハードも含めた他のものをエコにすることはあるが、ソフトそのものをエコにする話はあまりない。あまりないどころか、これを説明して理解できる人は少ない。 これはたぶん、ソフトの性質上、専門知識のあるソフト開発者以外にこの問題があまり知られていないという事情による。そのため、ソフト自身をエコにするということはあまり議論されていないし、その手法も確立されていない。ハードだと誰でも触ることができるし、その性能を比較的容易に計測できる。たとえば、2つのサーバーがあったとしよう。同じMIPS(1秒当たりのインストラク

    ソフトウェアをエコにするなんて:ヨロズIT善問答:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/27
    「「コンピューティングに必要なリソースをできるだけ消費せず」を実践するには何らかの指標が必要だろう。」この流れからするといわゆる富豪的プログラミングのたそがれになるのかもしれない。
  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/11/18
    後で読む。/4年越しで読んだ。ネットブックの台頭という新しい事例を見てしまったのでこの辺は新規性のある話としてはとらえられなかったが分かりやすい話だった。
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