『猫の地球儀』 まず人間が出てこないのでだれかが差別されたり性的にまなざされたりといったことが一切ない。 『鉄コミュニケイション』 女の子が登場するがその女の子以外の人間が出てこないので性的な描写などとは無縁。 『E.G.コンバット』 月が舞台でほぼ女性しか出てこないため性差別やセクハラなどの気持ち悪いことはまず発生しない。
『猫の地球儀』 まず人間が出てこないのでだれかが差別されたり性的にまなざされたりといったことが一切ない。 『鉄コミュニケイション』 女の子が登場するがその女の子以外の人間が出てこないので性的な描写などとは無縁。 『E.G.コンバット』 月が舞台でほぼ女性しか出てこないため性差別やセクハラなどの気持ち悪いことはまず発生しない。
なんとなく、そう思った。 酒や煙草が消えていく延長線上にある気がする。 「明確に健康被害がある酒や煙草と誰も傷つけていない萌え絵が一緒とか何言ってんだ」と思われるかもしれないけど、根っこの部分にある「不快だから消えてほしい」は共通してると思うんだよね。 この「不快だから消えてほしい」という声が正当性を持っているかのように扱われる今の時代では、次に何が「不快だから消えてほしい」と言われるかはわからない。今回は駅乃みちかだったけど。 オタクフォビアは昔からあるけれど、昔はある意味マイノリティへの好奇の目や迫害に近かった気がするけど、今は明白に「オタクって不快」という不快感から批判が出発してるんじゃないかな。 誰も迷惑を被っていないのになぜ批判されなければならないのかと理不尽さを感じるけれど、批判する側も結局のところ「不快だから消えてほしい」でしかないんだと思う。 「あれは不快だから消えてほしい
■活動気に入ったからこそ、考えてほしい 僕は「自由」という概念が大好きで、また20代は実は医療や教育問題を扱う独立系出版社で記者+編集者だったという経歴もあることから、メディアがとりあげる分野そのものについて、表現や報道の自由という点から、いつも敏感になる。 表現媒体がとりあげる作品化・記事化したものの中身については突っ込んで語ることもあるが、そもそもどういうジャンルに関心をもちどんな事柄について取材・執筆・番組化することに対しては、それこそ自由だから文句を言うべきではないということだ。 が、阪神大震災と東日本大震災を体験し、このたび震度7が続いた熊本地震も受けて僕が思うには、「これからも数年の周期で大きな地震は続く可能性はある」ということだ。 幕末前に地震が続いた時期から150年たち、関東大震災からも90年がすぎ、現在の我が国は完全に地震活動期を迎えている。 だから、5年以内には再びの大
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