![初のMac用DTCP-IPプレーヤー「StationTV Link」Mac版。3,000円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9aa55ad9af8da939510723228ca2137d16dd5e17/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F696%2F641%2Fimportant_image.jpg)
キュートなルックスと、気取らないマシンガントークで、男女問わず支持を得ているオセロの松嶋尚美。そんな彼女の”迷言”集『松嶋裁判』(ワニブックス)が発売された。その内容は、「月と太陽ってひとつやんなぁ? 裏と表やろ?」「朝青龍ともうひとり誰やっけ、あの~博報堂!(正しくは白鵬)」をはじめ、衝撃発言の連続。出版を喜びながらも、「こんなアホを丸出しにするような本、出していいんかなあ」と小首を傾げる彼女に話を聞いた。 ――『松嶋裁判』は、笑福亭鶴瓶さんと出演中のトーク番組『きらきらアフロ』(テレビ大阪ほか)での、松嶋さんの迷言をまとめた本ということですが。 松嶋 これ読んで「私もそう思ってた!」って共感する人、結構いると思うのよ。それは「博報堂(広告代理店の社名)」を相撲取りの名前と思ってる人はいいひんかもしれへんけど、春菊と水菜が一緒の物だと思ってる人は、私以外にもいると思うわけ。 ――いますか
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