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tvとmarketingに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • ドラマ『家政婦のミタ』にあって『南極大陸』にないもの

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 この冬のテレビドラマは、松嶋菜々子主演の『家政婦のミタ』が視聴率でぶっちぎり。瞬間視聴率30%超えの話題は、10%台で右肩下がりの『南極大陸』とは対照的だ。この大きな差の原因は何なのかを考えてミタ。 『家政婦のミタ』にあって『南極大陸』にないもの どちらも、このご時世に欲しいヒーローの姿を描いているのに、どうしてこうも差

    ドラマ『家政婦のミタ』にあって『南極大陸』にないもの
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/12/25
    「家政婦のミタ」は最終回だけしか見なかった俺でも拭えないこの認識の甘さ。
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    南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/28
    最大のマスとこれに対するメディアであるテレビが力を失いつつある現状の話なのか。長らくこの図式を信じていたのでこのパラダイムシフトについていけるのだろうか。
  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/28
    id:entry:17095107「テレビ見ない自慢してる奴って馬鹿なの?友達いないの?普通テレビの話になるだろ」という2ちゃんまとめブログの記事もあるくらいなので特に驚きはなかった。
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