ラグビー日本代表の南アフリカ代表との死闘から、はやくも丸2日が経とうとしています。 私自身、今回のワールドカップでラグビーに興味をもったレベルの典型的な「にわかファン」ですが、見事に「日本代表ロス」に陥っているほど。 参考:やっぱり「ラグビーロス」「代表ロス」の声続々…興奮の1カ月終わりネットも喪失感 同じような気持ちになっている方は、少なくないのではないかと思います。 何しろ今回のラグビーワールドカップでは、日本代表が史上初のベスト8に輝いたという快挙はもちろん、テレビ中継の視聴率も尻上がりにあがり、スコットランド戦が39.2%、南アフリカ戦は41.6%と今年放映された全番組で1位の記録を更新と記録づくめ。 日本がスコットランドを破って8強進出を決めた場面で、瞬間最高視聴率は関東地区で53.7%と、テレビを持っている世帯の半数以上が釘付けになっていたということになります。 その視聴者数は
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