便利なんだろうけどもっと別の言い回しも無いもんか いい加減見飽きた
3年前ぐらいだろうか。ネット関係者ではなくママ友的な30〜40代の知り合いが軒並みFacebookを使い始めたとき、「いよいよSNSが一般人に広がったなあ〜」と感慨をおぼえた。 昨年あたりからinstagramを使う友人が一気に増えて、もはやinstagramに特別感は失われた。 しかしまだTwitterを使う同世代の女性は知り合いにほとんどいない。 なぜだろうと考えたのだが、その時々の心情をオンラインでつぶやきたい、情報を拡散したい、何かについて議論したい、というようなことを、「ネットでやらなくても、ふだんの生活で充分やってるわ〜」という理由から、Twitterは利用しないようである。 最近の私の知り合いに多いのは、子育て中の専業主婦や、働いていてもパート的な人、あるいは自営業的な人。そういう人たちはリアルの生活で色んな集まりに出かけては、様々な話題に興じる。わざわざネット上で知らない誰
SNSは仲間や友人と身の回りを共有するだけでなく、さまざまな情報を収集できる生活必需ツールの1つになりつつあります。Twitterは2014年の1年間で投稿された「@ユーザー名」やハッシュタグを含むツイートの集計結果を発表しており、2014年のトレンドが一目で分かるようになっています。 Twitterの2014年(話題のアカウント編) | Twitter Blogs https://blog.twitter.com/ja/20141210/yearontwitter まずは2014年に話題になったアカウントをカテゴリ別ランキングにまとめたものから。 ◆音楽部門 ・1位:Fukase ・2位:きゃりーぱみゅぱみゅ ・3位:歌広場 淳 ・4位:指原 莉乃 ・5位:Saori ・6位:松井 玲奈 ・7位:喜矢武 豊 ・8位:CHAMA ・9位:横山 由依 ・10位:マオ ◆芸能部門 ・1位:村本
ビデオリサーチさんが、ソーシャルメディア上でのTV番組への反応を測る「Twitter TV指標」を提供されます。もちろん、Twitterも協力させていただいています。 TV番組を見ながら他の人のツイートを読んだり、ソーシャルメディアを通してみんなと一緒に番組を楽しむことが普通になってきました。「Twitter TV指標」はこの傾向を推し量り、TVとTwitterの関係を理解するために役に立つ手段です。 世界で起こっていることや、テレビで起こっていることはTwitter上でも起こっています。この指標が利用者の皆さんがどのようにTVとTwitterを利用されているかを理解し、より使いやすくて楽しい体験を提供するために役に立てられるのではないかと考えています。 詳細についてはビデオリサーチさんのプレスリリースをご覧ください。またお知らせできることができましたら、こちらでご案内させていただく予定で
【読み方】:バカッター 「バカッター」とはTwitterを意味する蔑称である。 Twitterにて犯罪行為を自慢したり問題発言を行うユーザーの書き込みが目立ったことからこの名が付けられた。 「バカ」と「Twitter」を組み合わせて「バカッター」と呼ばれている。 主に2ch上にて、何かTwitterで問題発言したユーザーを叩くスレッドにおいて使用されている。 同様の言葉として「馬鹿発見器」がある。 Twitterはその発言のしやすさや、仲間うちの閉鎖的なコミュニティーと感じるユーザーがいることから 未成年が飲酒に関する発言をしたり、無免許運転について自慢するような書き込みが散見される。 しかし実際にはつぶやきはロックをかけていないかぎり全世界へと流れるものであり、それを理解せずに問題発言をつぶやくことでいわゆる炎上の対象になることがある。 そうした状況を他のサイトのコミュニティにおけるユー
アドビシステムズによるSNSのプロフィール画像に関する調査結果によると、プロフィール画像に対する意識は性年代別に異なっており、20代女性は自分の写真を使っているユーザーが多かったという。 調査は10月9~16日、Twitter、Facebook、LINEに登録・利用している10代~40代までの関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)の男女824人を対象にネットで実施した。 SNSのプロフィール画像に自分の写真を使っていると答えたのは全体の50.9%。世代別では20代で63.6%が使っており、次いで30代が53.4%と半数以上。一方で10代と40代は43.2%と、20代より20ポイントほど少なかった。 男女世代別でみると、女性では20代が68.9%と高かったのに対し、40代女性は38.8%と低かった。また、男性では20代(58.3%)、30代(56.3%)が高かった
http://alfalfalfa.com/archives/386301.html を読んでふと。 アスペクト形式として ちなみに僕は全然使ってこなかったので内省?に全然自信が無い。 上の記事のコメント欄にも指摘があるけれど、(動)名詞に付く接尾辞「〜中」に近いかな、という感じ。「ダンスなう」で「今ダンスを踊っている」とほぼ同じ状況を表せているんだとすれば。 一方、文に付くというか動詞に後接する場合はよくわからない。問題は、「なう」だけで「ている」と同じように機能できるかということ。 (1) 雨が降るなう とした場合、「雨が降っている」と同じような状況を表せるだろうか。twitter初心者の僕は難しいのではないかと感じていて、やはり (2) 雨が降っているなう とするのが自然のような気がする。実際、「動詞+ている+なう」の組み合わせはよく見かける(もちろん、定量的に調べたわけではなくただ
「今から5限終了までにこのポストにされたRTの数だけポテトL買ってうpしてもちろん全部食う」 「あ、もちろん俺が相互してる48人のRTだけ有効ですよ」 このツイートは瞬く間に多くのユーザーにReTweet(RT)され、2万人を超えるフォロワーを持つ @shuzo_matsuoka や、韓非子の内容を投稿する@Kanpishi といったBOTプログラムまでもがReTweetしたこともあり、最終的に700を超えるRwTweetが集まった。その中で相互フォロワーのReTweetは15件あったため、15個のフライドポテトを購入し、写真をアップすることになった。 この発言を見たユーザーは「なんか面白そうだから支援してみる」「相互数までって言ってるって知ってるけど祭なので」「むしろオレが食べたい」といった声と共にReTweetした。また15個と決まってからは「15個でもキツくないか」「僕の記憶が正しけ
ビジネス誌「DIME(ダイム)」(小学館)が1年間のヒット商品を決定する「DIMEトレンド大賞」が26日発表され、「990円ジーンズ」が大賞に選ばれた。 「990円ジーンズ」は、「ユニクロ」を展開する「ファーストリテイリング」の子会社「GOVリテイリング」が展開する低価格ブランド「ジーユー(g.u.)」が発売。不況によるデフレ状況を象徴する商品として注目を集めた。 同賞は、ビジネスからエンターテインメントまで幅広いジャンルの商品を対象に、「DIME」本誌や公式サイトなどで受け付けた投票と、特別選定委員の審査で流行商品を決めるもので、今年で22回目。昨年度は任天堂のスポーツゲーム「Wiiフィット」が大賞に選ばれ、「話題の人物賞」をお笑い芸人のエド・はるみさんが受賞している。 今年は、10万2403票の一般投票を基にノンフィクション作家の山根一眞さん、放送作家・山田美保子さん、放送作家で脚本家
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