YouTubeの専門的な動画がスゴイ少ない気がする 海外だとやれハンティングやらクライミングやらプログラミングやら アマチュアだけとちゃんと技法の解説してるような ニッチなハウツー動画も多く見られるんだけど 日本人は大抵GOPROで断片だけ切り取ったり 日記のような編集して個人にフォーカスするような編集を嫌う 声すら公に出すのが嫌だから、聞き取りにくいゆっくりボイスとかもザラ だからハウツー動画見ても著しくクオリティが低かったり (顔映らんように)画面外でゴソゴソやって何してんのか分からんケースが多い そうやって低クオリティな動画が量産されると 視聴者もバカじゃないからさ、つまらんものは切り捨てて はじめだのパチスロだののしょーもない動画ばかり人気になっちまうんだよな