情報を発信してみて「これがアウェイの恐ろしさか((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」と震えた話｜鮒谷周史（ふなたにしゅうじ）のダメリーマン大逆襲作戦｜note今日は「アウェイに赴かずして、成長できるか」という話をいたします。人間、同質性の中に身を置くと、やがて、今いる環境が「当たり前」という感覚を覚えるようになるみたいです。 ところがそんな世界から一歩外に出ると 「いつもの当たり前とは異なる、違和感あるいは緊張感」 を感じることとなるでしょう。 私が最近（というか昨日）、体験した例でお伝えいたします。これまで約14年、一日も休まず5,000日以上にわたって『平成進化論（メールマガジン）』を発信し続けてきたのですが、結果として、ある意味、極めて居心地の良い場所が形成され、長らくそこに自らの身を置いていた（安住していた）のです。 以前もメルマガで書きましたが、情報発信を重ねていると「引力と斥力」が同時に発生し、発信している内容に共感・共鳴下さる方と、こんなくだらないもの、読んでられるかよ、という方と、両方の方が現れられることとなります。 それはある
