朝活に関するkenjiwada11のブックマーク (2)

  • 10時まで寝ていた私が朝4時台に起きられるようになった4つの工夫 | シゴタノ!

    By: Ana Rodríguez Carrington – CC BY 2.0 最適な睡眠時間については個人差がありますし、早起きするということと睡眠時間を短くするということは別のことです。私は朝早く起きるようにはなったものの、睡眠時間はあまり変わっていません。 そうは言っても早起きするための工夫は行いました。長く寝ていたい性質の上、そもそも早起き自体が苦手だったからです。 早起きがなぜ苦手かというと「いくらでも寝ていたい」人間だからです。どちらかといえば今でも起きている時間より寝ている時間のほうが好きなくらいです。そんな人間でも朝4時台に起きるということは可能なのですから、そうしたい人はもっと着実にできるかもしれません。 これからあげる4つは4つともかなりありきたりで、全ての人がこれだけで早起きできるようになるとは思えません。ただ事実として私に役立った工夫はこういったものであったという

    10時まで寝ていた私が朝4時台に起きられるようになった4つの工夫 | シゴタノ!
  • 朝活を始めたい人へ!4時起きを定着させる12のコツ

    ↓の記事を書いてから、朝は休日も含めて毎日4:00~5:00の間に起きる生活を続けています。そこで今日は、私が経験から学んだ早起きのコツについて紹介します。 夜にやりたいことをやるのはおかしい。そう感じたので4:30起きにシフトしました。 1.早起きの目的を明らかにしておく ・目的は利点に置き換えてもOK ・できれば書き出す。書き出さないと忘れる ・子持ちサラリーマンの私は「自由時間」確保のためです 2.ごほうびを用意しておく ・ごほうびがないと続かない ・私は「一人でじっくりSNS」「集中してブログが書ける」 3.起きたらまず3分以内でできることを3つやる ・3分以内でできることを3つ連続でやる「目覚めの儀式」 ・「起きてすぐやることリスト」をつくると良い 4.目が覚めたらやりたいことをやる ・目が覚めたらすぐにやりたいことをやる ・やるべきことは時間を確保して後回し 5.やることリスト

    朝活を始めたい人へ!4時起きを定着させる12のコツ
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