ブックマーク / anond.hatelabo.jp (4)

  • 好きなゲームの続編がソシャゲで出て(序盤以外は)クソゲーだった話

    序盤は割と楽しかったよ。 ストーリーも魅力的だったし。 でも途中からはマジでただガチャから強いキャラ引いてレベル上げて終わりのゲームになった。 なにが酷いってゲーム性が前作から下がってることかな。 全くだめになったわけじゃないんだけど、新しいシステムがガチャからレアキャラを沢山引けなきゃいけないって仕様を目指して作られて歪なんだ。 つうか、とにかくガチャで引けるレアが強い。 そもそもレア度が低いキャラはレベル上限が低すぎるからどうやっても途中でお荷物になる。 このキャラが好きだから使いたいなんて気持ちは絶対に上手く行かない。 純粋に同じレベルで1.5倍ぐらい性能が違って、その上でレベルの上限も1.5倍違う。 最終的な戦闘力の差は3倍とか5倍とか10倍とかもう想像もつかないぐらい違う。 ハッキリ言ってしまえば、最終的には何の役にも立たなくなると言える。 ガチャゲーなんて大体そんなもんじゃん?

    好きなゲームの続編がソシャゲで出て(序盤以外は)クソゲーだった話
    kenken09090
    kenken09090 2020/11/10
    オクトパストラベラー、雰囲気は好きなんだけどなぁ
  • イケメンが日常で感じているコミュニケーションの困難について

    珍しくはてブにイケメンの日常みたいな話題があがっていたので、イケメンの自分が日ごろ感じている困難を書いてみようと思う。これから書くことは自慢と捉えられたり、まったく共感もされないので表立って話すことはまったくない。 ・女性から見られるのは日常 外出しているときに視線を感じてそっちを見ると、女性と目が合うことが1日に何度もある。電車の中、道を歩いていてすれ違うとき、横断歩道で信号が変わるのを待っているときなど。 成人女性に限らず、女子中学生が友達とキャッキャと話していたのに、自分とすれ違うときだけ急に黙ってじっと見てきたりするし、女子小学生が見てくることもある。 すれ違いざまに上目遣いでジーッと見てくる。「ジーッ」っていう擬音がほんとうによく合う見方で、特に大学生ぐらいの年齢の女子はい入るように凝視してくる。 ・恋の駆け引きというものがわからない 恋愛系の話題を聞いていて一番ピンとこないの

    イケメンが日常で感じているコミュニケーションの困難について
  • ダイの大冒険

    子供の頃ドラクエファンだったから、「こんなのドラクエじゃねえ!」と不満で途中から読まなかった こういうの何て言うんだろう、原作至上主義? ゼビウスも好きだったからファミコンのゼビウスは「こんなのゼビウスじゃねえ!」と遊ばなかった

    ダイの大冒険
  • 日本から捨てられた土地で生まれて

    この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た

    日本から捨てられた土地で生まれて
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