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テロに関するkenken610のブックマーク (2)

  • イラン東南部のシーア派モスクで爆発、19人死亡

    爆発があったイラン南東部シスタンバルチスタン(Sistan-Baluchestan)州の州都ザヘダン(Zahedan)にあるイスラム教シーア派のAmir al-Momeninモスクの内部(2009年5月28日撮影)。(c)AFP/IRNA/MOJTABA GOUDARZI 【5月29日 AFP】イラン南東部シスタンバルチスタン(Sistan-Baluchestan)州の州都ザヘダン(Zahedan)にあるイスラム教シーア派のAmir al-Momeninモスクで28日、爆弾が爆発し、夕方の礼拝に参加していた19人が死亡、約80人が負傷した。国営イラン通信(IRNA)は、自爆テロだと報じている。(c)AFP/ Aresu Eqbali

    イラン東南部のシーア派モスクで爆発、19人死亡
  • イラン、国内線旅客機トイレに爆弾 治安要員が処理

    イランの首都テヘランのイマームホメイニ(Imam Khomeini)国際空港で荷物検査機に自分の荷物を入れる搭乗客(2005年4月30日撮影)。(c)AFP/HENGHAMEH FAHIMI 【5月31日 AFP】30日夜、イラン西部の都市アフワズ(Ahvaz)から同国の首都テヘラン(Tehran)へ向かおうとしたキーシュ航空(Kish Air)の国内線旅客機で、トイレに仕掛けられていた手製爆弾を治安要員が発見し、無事処理した。31日、イラン当局が発表した。 ファルス(Fars)通信によると、30日夜、乗客131人を乗せた同機が離陸してすぐ、治安要員がトイレに爆弾が仕掛けられているのを発見。同機はアフワズ空港に戻り緊急着陸し、爆弾は処理された。 イランでは6月に大統領選を控え、襲撃事件などが発生しており、2日前にはイラン南東部シスタンバルチスタン(Sistan-Baluchestan)州の

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