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2009年3月29日のブックマーク (6件)

  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

    0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog
    kenken610
    kenken610 2009/03/29
    どっちも小中学生を煙に巻くのに便利な題材だけど、高校生相手にやっちゃあまずいよ、先生。
  • 最近の勝間和代氏が本気で日本を変えられると思っている節がある件についての考察 - FutureInsight.info

    Twitterで最近以下の発言をしました。 http://twitter.com/gamella/status/1376736918 今日、花見の席でちょうどこの話題が出て、簡単に説明したところ結構好評だったのでこっちでも書いてみます。 僕は勝間和代氏のを結構読んでいる方だと思うのですが、勝間和代氏の政治的なスタンスは以下の3点に集約されると思います。 女性の社会進出、積極活用 子育て支援 若者への投資強化と教育支援 僕は上記3つに対してはどれも賛成なのですが、NHKの「真剣中年しゃべり場」や「激論2009 世界はどこへ そして日は」を見ているとかなり実現可能性を意識しているように見受けられました。もちろんコンサルタント出身ということなので、データを基に、持論を展開するのは当然だとおもうのですが、なんとなく直感的に感じたのはこれは結構気で日を変えようと思っているな、という点でした。

    最近の勝間和代氏が本気で日本を変えられると思っている節がある件についての考察 - FutureInsight.info
    kenken610
    kenken610 2009/03/29
    総理になって池田信夫とか梅田さんとか津田さんとかアルファブロガーが勢揃いすれば、ネットユーザーの投票率は上がりそうだ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    kenken610
    kenken610 2009/03/29
    *後で読む
  • 薬指がUSBメモリの人

    これで世界はまた一歩攻殻に近づきましたね。 この広いガジェット界にあって、確実に他の人の2歩は先を行っちゃってる彼の名はJerry Jalava。薬指がUSBメモリなお方だそうです。 バイクの事故で不幸にも指を失った彼は、物そっくりの指をつけてごまかす代わりに、2GBの容量とLinuxディストリビューションBillixを備えたUSBメモリ・フィンガーを取り付けることにしたのだとか。 指は取り外し可能なので、技術の進歩にあわせて容量を拡大することも可能。スタバなどでパソコンに指を挿してる人がいたら彼だと思って間違いないです。

  • 技術系の雑誌が読者を裏切る10の理由

    雑誌には雑誌の良さ、ブログにはブログの良さが、それぞれあると思いますが。 以前、Windows Magazineの前編集長Mike Elganが、ガジェット系のブログに関して厳しくも愛情あふれるコラムを書いてくれた。 ここでは、私も、技術系雑誌が、読者を裏切る10の理由を書いてみようと思う。 でも、勢いがあまって、一部ウェブ系のニュースサイトについても書いてしまった。ご容赦を。 それじゃ、以下に10の理由を書くよ。 (1)情報が古い大部分のコンピューター系・ガジェット系の雑誌はレビューが遅い。2ヶ月も前にどこかのブログで読んだような製品レビューを今さら読みたいとは思わない。この部分に関しては、ガジェット系のブログに大きな優位点がある。 (2)大営発表が多いメーカーにとって不都合がある情報や、非公式な情報が載ることは、ほとんど無い。重要な情報であれば非公式な情報でも掲載すべきである。たとえ

  • 路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる

    以前にもGIGAZINEではJulian Beever氏やFelice Varini氏などの路上トリックアートを紹介してきましたが、今回はここ数年、巨大でダイナミックな3Dアートで注目を集めているるドイツ人アーティストEdgar Mueller氏の作品をご紹介します。Mueller氏の作品の特徴はなんといってもそのスケール感。最大270平方メートルもの路面を使い、めまいを起こすようなスペクタクルを描き出しています。 詳細は以下から。Edgar Mueller - 3D Pavement Art ミュラー氏の巨大ストリートペインティングの第一作が2007年夏にカナダ・サスカチュワン州のアートフェスティバルで描かれたこちら。「Turning Riverstreet into a River」と題してリバー通りをリバー(川)に変えてしまっています。 やはりいかだに乗ってみたくなるのが人情。 滝に

    路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる