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2018年8月6日のブックマーク (4件)

  • 国交省、ヤマト立ち入りへ ほぼ全ての事業所で過大請求:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手ヤマトホールディングス(HD)の子会社が法人顧客に引っ越しサービスの料金約17億円を過大請求した問題で、国土交通省は近く、貨物自動車運送事業法に基づき社(東京・銀座)や関係先に立ち入り検査に入る方針を固めた。過大請求は全国128事業所のうち123カ所であったことも新たに判明、組織的な不正だった疑いも浮上した。 主に安全面を指導・監督する国交省が、顧客との取引をめぐる調査に乗り出すのは異例。書類の確認や関係者からの聞き取りを行い、行政処分など厳しい対応を視野に、社の関与の有無を含めて調査するとみられる。 ヤマトHDの説明では、過大請求が発覚したのは同社100%子会社のヤマトホームコンビニエンス。データの残る2016年5月~18年6月、契約した3367社の引っ越し約12万4千件のうち、2640社の約4万8千件で計約17億円の過大請求があった。来の料金の2倍近くを請求したケース

    国交省、ヤマト立ち入りへ ほぼ全ての事業所で過大請求:朝日新聞デジタル
    kenken610
    kenken610 2018/08/06
    過大請求しなかった5カ所の事業所は本部からきつくペナルティ課されそう
  • ユニクロが笑う ゾゾタウン前沢氏の死角: 日本経済新聞

    人が服に合わせるのではなく、服が人に合わせる――。全身タイツのような「採寸スーツ」を無料で100万枚以上配る前代未聞のアイデアを実行したスタートトゥデイ社長の前沢友作(42)。ユーザーやマスコミを敵に回すことも辞さなかった異色の経営者が表舞台に出始めた。だがそのアイデアを「おもちゃだ」と一笑に付す人物がいる。アパレルの巨人、ユニクロの柳井正(69)だ。【次回記事】ZOZOを覚醒させた ユニクロ柳井氏の一喝

    ユニクロが笑う ゾゾタウン前沢氏の死角: 日本経済新聞
    kenken610
    kenken610 2018/08/06
    タカトシじゃなくて社長を表に出した方が好感度上がるって学んだみたいだ
  • 出版業界は沈みゆく泥舟なのか

    まるで沈みゆく泥舟のようではないか、と思う。日の出版業界のことだ。 このコラムは毎月、基的に月初に公開することにしている。毎月更新される小田光雄氏の「出版状況クロニクル」や、ジュンク堂書店の福嶋聡氏の「屋とコンピュータ」といったコラムを意識しつつ書いているのだが、これまではできるだけポジティブな話題を見つけるようにしてきた。でも今月はどうしても筆が進まず、公開が週をまたいでしまった。いまだに何を書いてよいやら、という諦めのような境地にさえなっている。 「文字もの」電子書籍は未だに紙の4% そうした思いを抱いた理由の一つは、先月に相次いで公開された出版市場統計である。 まず、インプレス総合研究所から2017年の日電子書籍と電子雑誌の市場規模が発表された。同研究所の調査によると、昨年の電子書籍市場規模は前年比13.4%増の2241億円、電子雑誌市場規模は前年比4.3%増の315億円。

    出版業界は沈みゆく泥舟なのか
    kenken610
    kenken610 2018/08/06
    電子版が紙より遅いのは別にいいとしても、いつ配信されるのか分かるようにしてないのは機会損失だと思う
  • 海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐

    1985年から1991年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた、 累計発行部数5000万部超の大人気漫画「シティーハンター」が、 フランスで実写化される事が昨年に発表されていたのですが、 先日そのポスターや撮影風景の写真が公開され、現地で話題になっています。 アニメ版「シティーハンター」は「Nicky Larson」のタイトルで、 1990年からフランスでも放送され、当時カルト的な人気を誇り、 現在でもフランスで最も人気がある日アニメの1つであるそうです。 撮影風景の写真などは日のネット上ではかなり好評だったようなのですが、 大人気作品の実写版が自分たちの国で制作されるとなると、 やはり求める基準はかなり高くなってしまうようで、 関連投稿にはフランスの人々からかなり辛辣なコメントが殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「誰か日を止めろ!」 日

    海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐
    kenken610
    kenken610 2018/08/06
    三池崇史「呼んだ?」