土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 モデルで女優の土屋アンナ(29)が初主演を務める予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の公演が中止となったトラブルについて、製作側の代表を務める甲斐智陽氏が30日、フェイスブックで怒りをあらわにした。 甲斐氏が怒りの矛先を向けたのは原案著者の濱田朝美さん。濱田さんは「自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします」とあいさつしただけで舞台化の許可などしていない、と自身のブログで主張。これに対し甲斐氏は「何故あのようなことを書いたのか理解出来ません」と、濱田さんの主張と対立している。 さらに甲斐氏は「代理人が立つということは全て代理人を通して行うのが通常でその代理人の承認は濱田朝美の承認なのです ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」と濱田さんのブログ書き方を非難までした。