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GoogleMapに関するkenken610のブックマーク (3)

  • 妻殺しの夫、逮捕の決めてはGoogleマップの履歴だった!

    何がどう紐づくかわからない昨今。 2008年6月のある夜、アメリカはノースカロライナ州でNancy Cooperさんはランニングへでかけました、そしてそのまま行方不明に。その4ヶ月後の10月に彼女は帰らぬ人となって発見され、夫であるBrad Cooperさんが殺人の罪で告訴されました。決めてとなったのは、なんとBrad容疑者のGoogleマップの閲覧履歴。 警察側は、を殺害する数日前にBrad容疑者はウェブを使って死体の遺棄場所を探したと主張。FBI捜査官のChris Chappell氏か、Brad容疑者のパソコンをチェック。Googleマップの検索履歴からCooper夫の住む地域の郵便番号21578が検索されたことを確認。さらに、ブラウザの観覧履歴とキャッシュから、Brad容疑者がのNancyさんの死体が発見されたある特定のスポットをズームインして見ていたことが発覚。(ちなみに、彼

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  • 「Googleマップで国境紛争」が連発 | WIRED VISION

    前の記事 3Dの仮想粘土を操作できるiPadアプリ(動画) 「Googleマップで国境紛争」が連発 2010年11月 9日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Mark Brown 先週、ニカラグア軍が国境を越え、コスタリカの国旗を降ろして自分たちの国旗をコスタリカの国土に掲げたが、これは『Googleマップ』における失態が原因だったという。 ニカラグア軍のEden Pastora司令官は、コスタリカの新聞『La Nacion』紙に対し、侵攻したのは自分の責任ではなく、Googleマップが誤まってこの地域をニカラグアに属するとしていたからだと話している。ニカラグア政府も、「Google社のバグ」に責任があると述べている。 コスタリカ側は、国家の尊厳にかかわる重大な問題だと非難している。現在は、紛争の調停と、米Google社が引き起こした問題の解決策の検討を行なう

  • 日産TIIDA、ドライブコースでGoogle Mapに絵を描く

    明らかに担当者が楽しんでいます。僕にもこういう仕事が振ってこないかな... 先日、日産TIIDAのブログが5周年を迎えたそうで、それを記念して、担当者がTIIDAでドライブをしたのだそうです。どこをどうドライブしたかというと......東京湾周辺をグルグルと回って、数字の「5」を描くというコース。 見事走りきり、上の図のように、Google Mapアートの完成です。ついでにセカイカメラであちこちにエアタグを残してきたのだとか。 みなさまも、ドライブコースで絵を描いてみてはいかがでしょうか? 予想もしなかった場所にたどり着けると思いますよ。 [TIIDA BLOG] (いちる)

    日産TIIDA、ドライブコースでGoogle Mapに絵を描く
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