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Greeceに関するkenken610のブックマーク (5)

  • ドイツ、イタリア首相あてにも小包爆弾 ギリシャ発郵便物一時停止

    ギリシャ・アテネ(Athens)で小包爆弾を発送したとして逮捕された2人の容疑者(2010年11月2日撮影)。(c)AFP 【11月3日 AFP】ギリシャの警察当局は2日、同国発の航空機内でイタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)首相あての不審物が入った小包が見つかったと発表した。航空機は急きょ、イタリア・ボローニャ(Bologna)の空港に行き先を変更した。 ギリシャでは1日から、アテネ市内の複数の大使館のほか、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領やアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相あての小包爆弾が発見または発送される事件が相次いでいる。 ギリシャ当局は2日、海外向け郵便物の発送を48時間停止すると発表した。 小包爆弾は、政府庁舎や政治家の事務所などを標的にした小規模な爆弾攻撃への関与が疑われているギリシャの極左グ

    ドイツ、イタリア首相あてにも小包爆弾 ギリシャ発郵便物一時停止
  • また複数の大使館で爆弾事件、ギリシャ・アテネ

    爆弾入り小包が押収されたギリシャ・アテネ(Athens)の宅配業者の事務所付近で爆発物処理にあたる警察の爆発物処理班(2010年11月1日撮影)。(c)AFP/LOUISA GOULIAMAKI 【11月2日 AFP】ギリシャ・アテネ(Athens)のスイス大使館そばで2日、小型爆発物による爆発があった。警察によると通行人1人がスイス大使館に爆発物を投げつけ、小さな爆発が起きたという。この爆発による負傷者はいなかった。 2日は在アテネのブルガリア大使館にも爆発物が入った小包が届き、警察が爆破処理した。アテネでは前日の1日にも、フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領および在アテネのオランダ、ベルギー、メキシコ各大使館にあてた爆弾入り小包が見つかり、極左グループとの関係が疑われる男2人が逮捕されたばかりだった。(c)AFP 【関連記事】仏大統領と大使館あてに爆弾入り

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  • あの犬は何者?…ギリシャで暴動が起こるたびに登場する「反逆の犬」が話題に : らばQ

    あの犬は何者?…ギリシャで暴動が起こるたびに登場する「反逆の犬」が話題に 財政破綻寸前となったギリシャでは、緊縮財政を推し進めようとする政府に国民が反発し、ついには激しい暴動にまで発展してしまいました。 その中でなぜか注目を浴びている一匹の犬がいます。 なんと今回の暴動だけでなく、この2年間デモが起こるたびに姿を現し、暴動に参加していると言うのです。 反逆犬とも暴動犬とも呼ばれる、その活躍ぶりをご覧ください。 2008年 12月12日 一昨年の写真。 現在のところ名前も素性もわからず、首輪を付けて共に行動していることから暴動集団の誰かの飼い犬ではないかとみられています。 2008年 12月17日 激しい暴動の中でも先頭に。 2008年 12月18日 警察隊の前をうろつく様子。 2008年 12月22日 隣に寄り添って抗議。確かにちゃんと首輪を付けていますね。 2009年 1月9日 「やばそ

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  • 中国株暴落を予言するマーク・ファーバー : Market Hack

    マーク・ファーバーのブルームバーグでのインタビューが今日、かなり話題になっています。 ニュースの見出しは彼の中国株暴落予言の事ばかりに注目していますが、ギリシャ問題やドルなど、それ以外の投資対象に関してもかなり果敢な予測をしています。 ブルームバーグ:「ギリシャはどうなるとおもいますか?最善、最悪のシナリオを教えて下さい。」 マーク:「これはマネタイゼーションの過程のひとつだとみなすことができる。今、世界のいろんなところで同時に進行している現象の一部だ。ユーロは引き続き弱くなるだろう。 今後他の国も救済の対象となり、ギリシャは厳しい緊縮財政を敷き、深刻な景気後退に見舞われる。 ギリシャの財政赤字を13%から3%に圧縮すると経済そのものが委縮してしまい、景気が悪くなる。するとギリシャの借金返済能力も同時に失われてしまうということだ。 別の言い方をすれば今、ギリシャは救済されても、先々を考える

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  • 2万3000年前の石垣、旧石器時代の防寒対策か ギリシャ

    ギリシャ・テッサリーア(Thessalia)で発掘された旧石器時代の石垣(撮影日不明、2010年3月22日提供)。(c)AFP/Greek Culture Ministry 【3月23日 AFP】ギリシャ・テッサリーア(Thessalia)の洞くつの入口に建つ2万3000年前の同国最古の石垣が、古生物学者らの手によって発掘された。ギリシャ文化省が22日発表した。 同省の発表によると、光学的年代測定の結果、「おそらく世界最古」の石垣であることが分かった。石垣の年代が氷河期のもっとも寒い時期にあたることから、旧石器時代の洞くつの住人が寒さから身を守るために石垣を築いたものとみられるという。 石垣はギリシャ中部の修道院の集まる観光名所、メテオラ(Meteora)に近いカランバカ(Kalambaka)付近の洞くつにあり、入口の3分の2をふさいでいた。 ギリシャの古生物学者らが約25年前から同地を発

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