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Journalismとマスコミに関するkenken610のブックマーク (2)

  • livedoor ニュース - 「ネットは悪」なのか、柳田邦夫氏と毎日新聞の「変態記事」事件への見解

    「ネットは悪」なのか、柳田邦夫氏と毎日新聞の「変態記事」事件への見解 2008年07月25日08時40分 / 提供:PJ 写真拡大 毎日新聞電子版に掲載された作家・柳田邦夫氏の「変態記事」事件への見解。同紙HPより引用 【PJ 2008年07月25日】− 英文の「変態記事」を多数配信していた毎日新聞がこのほど、役員の追加処分を含む事件の経緯と再発防止策を発表した。この事件は記者のモラルと記事のチェック機能、そして商業主義の問題が重なり合って起きた事件である。この発表資料の中に同紙の「開かれた新聞」委員会の委員、作家・柳田邦夫氏の興味深い見解が示してある。この委員会のお手盛り体質はPJ内田氏の記事を参照していただきたい。結論から言おう。わたしはこの事件の最大の原因は、毎日新聞批判へのガス抜きにもならぬこの自称「開かれた新聞」委員会の不見識と、これを組織した毎日新聞の経営体質そのものだと考え

  • 草彅さん報道に見るマスメディアの病理 - ガ島通信

    SMAP草磲さんの報道には、さまざまなところから疑問の声が上がっています。最も問題なのは、警察の手法をチェックして、疑問を投げかけるのがジャーナリズムの役割のひとつにもかかわらず、発表を鵜呑みに「無責任」に騒いでことにあります。 全裸で意味不明の言葉を発していれば現行犯逮捕は仕方がないところはありますが、問題はその後の家宅捜索です。薬物使用を疑うのは捜査当局としては当然でしょうが、尿検査を行った後でも捜索の判断はできます。草磲さんは警察署に捕まっているので、証拠隠滅の可能性も少ない。にもかからずマスメディアのカメラと記者を引き連れて家宅捜索をしたのはパフォーマンスでしょう(もし、捜索で薬が出たら各社が生中継をするだろうし、劇的な効果が見込める)。続報と絵がほしいマスメディアにとってもありがたかったはずです。 この家宅捜索への反応を各社がどう伝えているか。例えば、毎日新聞は、草なぎ容疑者:「

    草彅さん報道に見るマスメディアの病理 - ガ島通信
    kenken610
    kenken610 2009/04/25
    まあ、自覚してないだろうな
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