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NetworkとTutorialに関するkenken610のブックマーク (2)

  • サーバを指定するURLの仕組み (1/3)

    WWWの基は、Webサーバとブラウザとの通信である。WebブラウザはどのようにしてWebサーバと通信を始めるのだろうか。また、Webブラウザはどのような機能を持つのか。 リソースを示すURL URL(Uniform Resource Locator)は、Webサーバなどで公開されているリソース(HTMLや画像など)の場所を示す値である。複数の情報が組み合わさって構成されており、利用するプロトコルや接続先サーバのホスト名・ポート番号、目的のデータのサーバ内での場所などを、一括して指定できる(図1)。 WebのアクセスはこのURLをWebブラウザに入力することから始まる。もう少し丁寧に見ていくと、以下のような流れとなる。 ユーザーがWebブラウザにURLを入力する(図1の(1)) URLのオーソリティから接続先のホスト名とポート番号を抜き出し、目的のサーバにTCPでコネクションを張り、スキー

    サーバを指定するURLの仕組み (1/3)
  • EthernetでのID「MACアドレス」を理解する (1/4)

    MACアドレスとは何か EthernetMACアドレス(Media Access Control Address)とは、物理的に接続されたネットワーク上のネットワークインターフェイスを識別するためのアドレスである。ネットワークインターフェイスカード(NIC)の製造時にMACアドレスがハードウェアに組み込まれるため、ハードウェアアドレスとも、物理アドレスとも呼ばれている。 Windowsのコマンドプロンプトから“ipconfig /all”とコマンドを入力すると、Physical AddressとしてMACアドレスが表示される。 MACアドレスは48ビット長(6バイト)のアドレス情報である。表記には16進数が用いられ、1バイト(16進数で2桁)単位に“-(ダッシュ)”や“:(コロン)”で区切って表わすことが多い。 MACアドレスの最初の3バイトは「OUI(Organizationally

    EthernetでのID「MACアドレス」を理解する (1/4)
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