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weaponに関するkenken610のブックマーク (8)

  • 米軍、通常弾頭なら30分以内でイランを爆撃可能な秘密ミサイル開発中!

    米軍、通常弾頭なら30分以内でイランを爆撃可能な秘密ミサイル開発中!2010.05.27 12:00 まだ課題も山積みですけどね... 低予算で高性能巡航ミサイル発射が可能な艦載コンテナキットが米軍をビビらせているなんて伝えられてますけど、当の米軍だって負けてはいませんよ。先月、ついうっかりとロバート・ゲーツ米国防長官が存在をバラしてしまったのですが、どうやらロッキードが開発した潜水艦発射弾道ミサイル「Trident II(D-5)」の極秘改良を重ねて、通常弾頭を搭載する大陸間弾道ミサイル(ICBM)のテストが順調に進んでおり、例えば、イランへのミサイル攻撃をいつでも30分以内に開始できる体制が整えられるようです。 「ただ最大の難点は、これが通常弾頭を搭載したICBMであり、決して核兵器が高速発射されて打ち込まれるわけではないという点を、ロシア中国も見分けがつけられない点にある」 そう国

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  • カナダが大戦中に炭疽菌爆弾を製造、ドキュメンタリー番組で明らかに

    米国防総省の「炭疽菌ワクチン免疫プログラム」と題するウェブサイトに掲載された炭疽菌株の写真(撮影日不明)。(c)AFP 【6月3日 AFP】ラジオ・カナダ(Radio Canada)は1日、第2次世界大戦中にカナダが創設した最高機密の軍事研究所が、連合国軍のために炭疽菌爆弾を開発していたという新事実に関するドキュメンタリー番組を放送した。 1943年、セントローレンス水路(Saint Lawrence Seaway)の小島に作られた施設でカナダの研究者チームは、生物爆弾製造に使う目的で大量の炭疽菌を培養した。 「プロジェクトN(Project N)」と呼ばれたこの炭疽菌爆弾の開発は、原爆開発やドイツの暗号の解読とともに連合国軍の3大最高機密をなしていたと番組の制作者は主張している。 この時期、連合国軍は生物兵器による対独作戦を準備しており、当時のウィンストン・チャーチル(Winston C

    カナダが大戦中に炭疽菌爆弾を製造、ドキュメンタリー番組で明らかに
  • 岡田外相の核削減要求、「無責任」と中国が反論

    韓国・慶州(Gyeongju)の仏国寺(Bulguksa Temple)を訪問する(右から)岡田克也(Katsuya Okada)外相、韓国の柳明桓(ユ・ミョンファン、Yu Myung-hwan)外交通商相、中国の楊潔チ(Yang Jiechi)外相(2010年5月16日撮影)。(c)AFP 【5月17日 AFP】15日に行われた日中外相会談で岡田克也(Katsuya Okada)外相が「核保有国の中で核兵器を増やしているのは中国だけ」と述べ、核軍縮を求めたことに対し、中国外務省の馬朝旭(Ma Zhaoxu)報道局長は16日、「無責任な発言だ」と強く反論する談話を発表した。 外務省の児玉和夫(Kazuo Kodama)外務報道官によると、岡田外相は15日、韓国・慶州(Gyeongju)で中国の楊潔チ(Yang Jiechi)外相と会談した際、「5つの核保有国の中で核兵器を増やしているのは中

    岡田外相の核削減要求、「無責任」と中国が反論
  • イスラエルは核兵器保有を明らかにせよ、元議員の大学教授が提言

    イスラエル・エルサレム(Jerusalem)のクネセット(Knesset、イスラエル国会)で宣誓する左派政党メレツ(Meretz)のウジ・エベン(Uzi Even)議員(2002年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/MENAHEM KAHANA 【5月11日 AFP】イスラエル・ディモナ(Dimona)の原子炉で勤務経験のあるテルアビブ大学(Tel Aviv University)のウジ・エベン(Uzi Even)教授(化学)は10日、イスラエル陸軍のラジオで、イスラエルは数十年にわたって沈黙を守っている核兵器の保有について明らかにし、原子炉への査察を受け入れるべきだと語った。 左派政党メレツ(Meretz)の国会議員だった経歴も持つエベン氏は、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が世界的な核兵器削減を推進していることは時代が変化したことの証しであり、イスラエルも足並み

    イスラエルは核兵器保有を明らかにせよ、元議員の大学教授が提言
  • パキスタンがミサイル実験、核搭載が可能な2基

    パキスタン国内で行われたミサイル実験で発射される中距離弾道ミサイル「ハトフ4(Hatf IV、別名シャヒーン1、Shaheen 1)」(2010年5月8日提供)。(c)AFP/INTER SERVICES PUBLIC RELATIONS 【5月8日 AFP】パキスタン政府は8日、通常弾頭と核弾頭の両方を搭載可能な中距離弾道ミサイル「ハトフ4(Hatf IV、別名シャヒーン1、Shaheen 1)」と短距離弾道ミサイル「ハトフ3(Hatf III、別名ガズナビ、Ghaznavi)」の発射に成功したと発表した。また、同国のユサフ・ラザ・ギラニ(Yousuf Raza Gilani)首相は、この弾道ミサイルについて核兵器であるとの認識を示した。 ハトフ4の射程距離は650キロメートルで、ハトフ3の射程距離は290キロ。パキスタン軍は声明で両ミサイルが「標的エリアへの着弾に成功した」と発表した。

    パキスタンがミサイル実験、核搭載が可能な2基
  • 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 | WIRED VISION

    前の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 2010年4月30日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman Photo:米空軍 米国防総省は、論争を呼んでいる「全地球即時攻撃」プロジェクトについて、[2014年の配備を目指し、]2011年にはおよそ2億4000万ドルの予算を付けたいと考えている。このプロジェクトの最終目標は、地球上のほとんどすべての場所を1、2時間以内に攻撃できる武器の開発だ。 だが、2億4000万ドルという金額は、ほんのわずかな頭金にすぎない。技術開発途上であるため、総額がわからないのだ。公的にはミサイル1基につき5億ドルかかる可能性があるとされているが、10億ドルするだろうという予測もある。 米国防総省はこの目的を達成するため、3種類の技術の開発を推し

  • 核の保安体制に高まる懸念、過去20年に発生した核関連事件

    ベルギー北部のクライネ・ブローゲル(Kleine Brogel)空軍基地で、兵士に拘束される同基地に侵入した反核活動家(2010年4月3日撮影)。(c)AFP/BELGA/JULIEN WARNAND 【4月15日 AFP】近年、原発への侵入やウラン密売などの核関連の保安体制侵害事件が相次ぎ、世界各国が保有する核物質の安全性に関して懸念が高まっている。バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が提唱し47か国が参加して、12~13日にワシントンD.C.(Washington D.C.)で開かれた核安全保障サミットでも、兵器級のウラニウムとプルトニウムの保護に関して注目が集まった。 以下は、各国政府や核拡散について研究を行っている米ハーバード大学(Harvard University)ベルファーセンター(Belfer Center for Science and Internatio

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  • 世界最小?!38mmの銃が動作している映像・・・ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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