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ブックマーク / mindia.jp (1)

  • ソーシャルメディアの抵抗勢力 | なおきのナレッジベース

    合わせて「思想形成への影響 」もお読みください。 2010年時点で40-50歳の人 インターネット普及元年だった1995年に25-35歳だった。 25-35歳というのは、仕事への自信を持ち始め、仕事への姿勢を決定付け、仕事をバリバリこなせる時期であり、個が確立し、思想が形成される時期である。 この時期にインターネットを受け入れていないと、その後の人生において、インターネット・ソーシャルメディアを受け入れがたくなる。もちろん年齢や好奇心の強さなどで個人差はあるが、全体的な傾向としてはそう言える。 そして、この時期にインターネットを敵視する思想を身に着けてしまうと、ソーシャルメディアへの拒絶感は決定的になる。なぜなら、ソーシャルメディアを受け入れることは自己否定にもつながりかねないからだ。 ソーシャルメディア活用のできる企業・できない企業 2010年時点で40-50歳は、企業の中では意思決定の

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