2006年12月11日のブックマーク (3件)

  • www.slingmedia.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

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  • 写真で解説する「X01HT」

    ボーダフォン初のHSDPA端末である「X01HT」は、国内のコンシューマ向けとしては初の台湾HTC製Windows Mobile端末でもある。月額1万290円が上限となるパケット定額プランにも対応しており、高速なデータ通信サービスを安心して利用できる。 台湾HTC(High Tech Computer)製の「X01HT」は、Windows Mobile 5.0を搭載したPDAタイプのHSDPA端末で、スライド式のQWERTYキーボードを使えば、PCライクなスタイルで文字入力を行えるのが特徴。約2.8インチのQVGA液晶はタッチパネルで、付属のスタイラスでも操作できる。 10月中旬以降の発売予定で、ボディカラーはブラック。価格は未定だが「W-ZERO3を意識した値段にならざるを得ない」(ボーダフォン)としている。 ドコモが法人向けに販売しているHTC製端末「hTc z」(7月18日の記事参照

    写真で解説する「X01HT」
  • 私がW-ZERO3からX01HTに乗り換えた理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクの3G携帯電話「X01HT」をMNP初日に購入した。価格は3万円ほど。料金コースはバリューパック+デュアルパケット定額。会話はちょっとでデータ通信を使いまくる狙いだ。 そもそも私は、「W-ZERO3」も2005年12月の発売初日に並んで買った。その後「W-ZERO3es」に買い換えて使い続けていたが、06年の夏頃解約、売り払ってしまった。なぜかって? W-ZERO3はどこまでもPHS。私の仕事の範囲では、メインの携帯電話回線として一生添い遂げるのには、カバーエリアやユーザー数などでどうしても不安が残る。だから、W-ZERO3と一緒に携帯電話も使っていたのだが、二台体制、というのはウザイ。着信音が二カ所で鳴ると慌ててしまう。堪忍袋の緒が切れたある日、W-ZERO3を売り払ったというわけだ。 そんな私にとって、PocketPCと携帯電話(3G)が一体化したX01HTは待望の一台だ。