2024年1月22日のブックマーク (2件)

  • 外患誘致で逮捕されたら――すぐ相談! | 法律家の自由帳

    外患誘致罪の適用が不安な方 (相談したい場合でも、当事務所以外に) ご相談ください!! ● 自分の言動は外患誘致にならないか? ● 逮捕されたらどうなる? ● 処罰されないためにはどうしたら? 日政府を打倒したい。日人が嫌いで嫌いで仕方がない。でも自分ではどうしようもない。そんなとき外国政府の武力を借りたいなと思うことってありますよね。 しかし、常識的に考えて、そんなことは犯罪です。外患誘致という日で最も重たい罪になる可能性があります。 気に入らない政治家を「外患誘致だ。死刑にしろ!」と罵倒している「憂国の士」はきっとご存じでしょうが、改めて外患誘致罪について、内容や対処法を分かりやすく解説します。 注:外患誘致はいかなる立派な動機に基づくものであろうと犯罪です。国家・社会を変えたければ選挙に行きましょう。 注:サイトは外患に関する罪の解説を行うことを目的としています。外患を誘致し

    外患誘致で逮捕されたら――すぐ相談! | 法律家の自由帳
    kenkoudaini
    kenkoudaini 2024/01/22
    印度政府の偉い人と共謀しないとだめか。「オレにカレーを食わせろ」程度では成立しないね。
  • トランプ氏 原爆投下を引き合いに 大統領の免責特権を主張 | NHK

    アメリカトランプ前大統領は、選挙演説のなかで、広島と長崎への原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領について免責特権があったため実行できたとして原爆投下を引き合いに出して大統領には免責が認められるべきだとの持論を展開しました。 トランプ氏は、共和党の大統領候補者選びの第2戦、東部ニューハンプシャー州の予備選挙を前に20日夜、州内最大の都市、マンチェスターで支持者を前に演説しました。 このなかでトランプ氏は原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領について「敵対勢力に起訴されるなら広島や長崎には、行わなかっただろう」と述べ、トルーマン大統領は免責特権があったため実行できたと主張しました。 その上で「あなたがたは大統領に免責特権を与えるべきだ」と述べ、原爆投下を引き合いに出して大統領には免責が認められるべきだとの持論を展開しました。 また、原爆投下について「決してよいことだとは言えないが、第2

    トランプ氏 原爆投下を引き合いに 大統領の免責特権を主張 | NHK
    kenkoudaini
    kenkoudaini 2024/01/22
    俺が大統領になったら原爆でも何でもやるぞ、とも読める。絶対にこいつを勝たせてはいけない。