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  • グーグルが広告分野で新サービス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Robert Hof (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局長) 米国時間2008年6月25日更新 「Google's Search for Ad Dominance」 ターゲットを絞り込んで宣伝できるのがネット広告の“売り”だ。だが、目指すターゲット層が利用するウェブサイトを見つける時には、データや理論よりも経験や勘がいまだに物を言う。しかも現在のウェブは、ソーシャルネットワーキングやブログなど、様々なサービスが百花繚乱の状態で、あちこちのサイトに利用者が広く分散している。この状況では、目的の条件に合致し、かつそれなりの規模のターゲットが集う場所を見つけるのは、ますます難しくなっている。 そんな中、米グーグルGOOG)が新しいサ

    グーグルが広告分野で新サービス:日経ビジネスオンライン
    kenkuro
    kenkuro 2008/07/08
  • 有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は今話題の口コミ、インフルエンサーマーケティングやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのCGM(Consumer Generated Media)についてお話しします。 前回は、広告という企業発の情報に対して消費者が反応しにくくなった今、メディアを通じたPRが、マーケティングの中で非常に重要となってきている、というお話をさせていただきました。 ブログ、SNSといういわば個人メディアとも言える新しいメディアが登場したことで、消費者個人がインフルエンサーとしての影響力を持つようになってきました。以前は、インフルエンサーといえば、何かの専門家であることが当たり前とされてきましたが、今ではごく普通の一個人でも、月間数百万のアクセスのあるブログの主催者になって、マス媒体よりもはるかに大きい影響力を持てるようになりました。 「あるある大事典」の捏造問題から流れが変わった?

    kenkuro
    kenkuro 2007/11/01
  • ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気の回復が連日のように伝えられる中、同時に流通・小売業の苦戦が深刻です。それは、もはや危機的な状況と言えます。 個人所得の「伸び悩み」による「消費の冷え」や、少子化による人口の減少傾向など、いろいろな原因が考えられます。 しかし、一番大きな要因はお店を展開する企業の方にあります。 理由は2つです。 ひとつは、他の店舗との差別化ができていないということです。 市場調査が個性を殺す 企業は、市場を調査し需要を確認してから店舗を展開します。需要が存在しないところに大切な資金を投入したくありませんから、「顧客はいるのか」「利益は見込めるのか」しっかり調査します。 しかし、大抵の企業のマーケティングの結果にそれほどの違いはありません。その結果を基

    ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン
    kenkuro
    kenkuro 2007/10/15
  • 【ケーススタディー】~達人たちの文章術(1) (最強の書類術):NBonline(日経ビジネス...

    社内文書はA3用紙1枚に簡潔にまとめる。日経ビジネスアソシエ 2004年11月16日号特集で紹介したトヨタ自動車の不文律だ。最強企業に伝わるビジネス文書術だけに、「どのように書くのか知りたい」という反響が多かったこの文書術について、元トヨタ役員秘書で同社の社内研修も指導していた石井住枝さんに聞いた。 最も一般的なトヨタ流A3文書では、具体的目標を設定するために、「現状把握」と「要因解析」によって現在の問題点を洗い出す。その上で、問題解決のための「対策」を練り、具体的な「実行スケジュール」まで策定して結びとなる。 この書式に合わせて、日経ビジネスアソシエ記者が「編集部の出稿時のムダを省く取り組み」をまとめたのが下の文書である。これを石井さんに見てもらったところ、大量の「ダメ」が出た。石井さんが改善の余地ありと指摘した個所には1つの共通点がある。記者が何気なく書いた「(各編集部員が)まとまった

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    kenkuro 2007/08/21
    トヨタ事例
  • 構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン

    何からどういう順番で書けば、うまく相手に伝えることができるのか――。 報告書でもメールでも、いざ文章を書こうとすると、必ず「構成」の問題に突き当たる。悩んでいるうちに、どんどん時間が過ぎ、文書1枚に1日がかり…などということはないだろうか。 何も難しく考える必要はない。文書コンサルタントの小川悟さんによれば、ビジネス文書の構成の基形は「結・承・転・提」。結論を最初に書き、提案で締めることを意識して書けばいい。悩んだ時には、迷わずこの構成を採用しよう。大概の文書はすっきりまとめられるはずだ。 「文章は“起承転結”と言われますが、ビジネス文書は違います。ビジネスのコミュニケーションは、まず結論ありき。続いて、提案や対案が求められることが多いでしょう?文章もその形式が好ましいのです」 メールなどの短めの文章なら、結承転提の各パートをそれぞれ1段落でまとめ、全体を4段落で書き上げるのがベストだ。

    構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン
    kenkuro
    kenkuro 2007/05/12
  • 広告は「悪」か? ~「読者の評判」リスクが信頼を担保する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン テレビのバラエティ番組。新聞のニュース記事。ラジオのトーク番組。雑誌のインタビュー。 今さらながらの話ですが、メディアにのせるコンテンツには制作コストがかかり、その多くがスポンサーの支払う広告料金によって賄われています。 新聞や雑誌のように読者が直接お金を支払う購読料と広告の両方から収益をあげているケースもあれば、民放のテレビやラジオのように、ほぼ広告費のみで成立しているものもあります。 民放テレビ同様、インターネットのコンテンツも多くが広告収入に依拠しています。ご覧になっている「日経ビジネスオンライン」もそうですね。 そのインターネット上のコンテンツの中で、ブログ記事のようなユーザーがつくりだすコンテンツ、いわゆるCGM(Consumer

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    kenkuro 2007/03/06
  • グーグルの連中はダボス会議でもオタクだった (FINANCIAL TIMES):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    kenkuro 2007/01/31
  • 急成長の中国ネット企業に注目する米資本:日経ビジネスオンライン

    昨年末に流れた中国の大手検索エンジン企業である百度(Baidu)の日進出のニュースで、中国のネット企業がにわかに注目され始めた。 私も4~5年ほど前に中国語を少々かじった際、中国人留学生から中国語のポップスの歌詞を覚えたらいいと言われ、Baiduからあまり高品質とは言えないMP3ファイルをダウンロードした記憶がある。 インターネットのトラフィック状況を調査している米アレクサ(Alexa)の最新のデータによれば、世界トップテンの人気サイトの中で、第4位はBaidu、第9位はモバイルコンテンツに力を入れるqq.com、第10位は老舗ポータルサイトのsina.com.cn(新浪网)、と中国系ネット企業が3つもエントリーしている(日企業はなし)。 これら急成長する中国のインターネット市場には、米ネット企業も熱い視線を注ぐ。 大手ソーシャル・ネットワーキング・サービスの米マイスペースは、親会社で

    急成長の中国ネット企業に注目する米資本:日経ビジネスオンライン
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    kenkuro 2007/01/18
  • 2006年を振り返る 〜消費者と企業のダンスのコツは? (Web2.0(笑)の広告学):NBonline

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2006年もいよいよ押し迫ってまいりました。 あちこちで「2006年を振り返る特集」をやっておりますが、当コラムでもこの流れに背を向けず、むしろ思いっきり乗っかってみようと思います。2006年の広告とその周辺の出来事を振り返りつつ、来年に向けてヒントになるようなことはないか、考えてみたいと思います。 2006年パーソン・オブ・ザ・イヤーは? 米国の総合ニュース雑誌Time誌が毎年選出している「今年の人」。2006年は、政治家でも、起業家でも、ミュージシャンでも、スポーツ選手でもなく、雑誌を手に取っている普通の個人、「You、あなた」が主役だった年ですよ、というなかなかユニークな「人選」になりました。 Yes, you. You control

    2006年を振り返る 〜消費者と企業のダンスのコツは? (Web2.0(笑)の広告学):NBonline
    kenkuro
    kenkuro 2006/12/26
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