Webツール , フリーソフト , 動画コンテンツ , 動画加工 , 音声加工 YouTube動画の音声をMP3形式でダウンロードできるサイト「FetchMP3.com」 掲載日時:2010.08.14 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] 「FetchMP3.com」はYouTubeやDailymotionの、動画の音声のみをダウンロードできるサイトです。動画URL、またはキーワードを指定して、動画を検索します。また、ローカルから動画をアップロードして、音声のみをダウンロードすることも可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FetchMP3.com」にアクセスしましょう。 検索ボックスから、動画を検索します。YouTubeの動画URLを指定してもOK。 検索結果の右側に、ダウンロードするリンクがあります。動画のプレビューも、その場で行えますよ。
「ちがうの、そうじゃないのよ」機内で枕投げが始まってキャビンアテンダント大あわて(動画) ドイツの飛行機でキャビンアテンダントが枕を配布していたところ、乗客の一人が投げ返してしまいました。 すると、我も我もと他の乗客たちが投げ返し、機内は一気に枕投げ合戦となってしまったのです。 キャビンアテンダントも苦笑いのハプニング映像をご覧ください。 合理的とは言え豪快に枕を投げて配布しているのを見ると、枕投げしたくなってしまう気持ちも、ちょっと(かなり?)理解できますよね。 まさかの事態ですが、キャビンアテンダントが制止するというより笑っていたり、退散したときに全員の拍手で終わるあたり、やっぱり枕投げってどこの国でもワクワクするものなのかもしれません。 まるで修学旅行の夜のイベントのようになってしまった、ドイツ・ルフトハンザ航空の機内映像でした。 ヒラカワ ひんやりジェルマット 枕用(40×30)p
YouTubeでNHK「あの人に会いたい」の安部公房編が見れる。1985年におこなわれたインタビュー。 YouTube - NHK映像ファイル「あの人に会いたい」-安部公房(Abe Kobo) http://www.youtube.com/watch?v=1rzmlY7rQfQ 終始、安部公房らしい明晰な受け答えで、自己の小説や、育った満州などについて語っている。 例のシンセサイザーも映っている(安部公房はピンク・フロイドの大ファンで、冨田勲、NHKと並び、日本で最初にシンセサイザーを購入した3人のうちの1人)。 インタビューから、小説について語っている部分を抜き出してみよう。 安部: だからぼくはね 結局文学作品というのは ひとつのもの 生きているものというか世界 極端に言えば世界ですね 小さいなりに生きている世界 というものを作って提供する そういう作業だと思っていますけどね だからお
新卒で働き始めて、辞めたいと感じることありますよね。私も新卒の時は慣れない仕事を失敗して怒られたり、いつも余裕が無くて、辞めたいと何度も感じていました。 ですから、あなたが今辞めたいと悩んでいる気持ちがとてもよく分かります。 参考になるかどうかは分かりませんが、私なりにあなたに伝えられることがあると思うので、もし良かったら最後まで読んでみてくださいね。 仕事初めの時は、覚えることも膨大にありますし、先輩や上司に気を遣うことも多いと思います。もしかしたら、理不尽なことで怒られる、なんてこともあるかもしれません。 きっと今は辛くて辞めたい気持ちの方が強いと思いますが、少し落ち着いて考えてみましょう。仕事はどんな仕事でもお金を貰っている以上は厳しいのが当たり前です。 みんな最初は慣れない環境の中、どうにか慣れようと必死で働いて、少しずつ慣れていって、仕事をこなせるようになっていくものです。あなた
こんなに感動する「スタンド・バイ・ミー」は聴いたことがない(動画) スタンド・バイ・ミーは日本でもなじみのある名曲ですが、元々は1961年にベン・E・キングが歌ってヒットしたものです。 以後、いろいろなシンガーがこの曲をカバーし、映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌にも起用され、時代を超えてヒットを飛ばしています。 誰もが耳にしたことのある曲ですが、少し心温まるバージョンの映像が世界中で人気を集めています。 聴き終わったときに何か心にじわじわと来る、ストリート・アーチストたちの「スタンド・バイ・ミー」をご覧ください。 海外サイトの投票で今週のナンバー1となっていたこの「スタンド・バイ・ミー」のカバーは、無名のアーティストたちによりストリートで録音されました。 カリフォルニア州、サンタ・モニカのストリートミュージシャン、ロジャー・リドリーからスタートします。 次にルイジアナ州ニューオーリンズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く