2012年11月7日のブックマーク (2件)

  • 依存性反転の原則について

    こんにちは、増田です。 今回は”依存性反転の原則”についてObjective-Cで解説します(Objective-Cは筆者が好きな言語です)。 私はこの原則を理解する前は依存関係がスパゲティ状態になったプログラムを書いていました。 プログラムの処理はそうめんのように道筋の立った分かりやすいコードを書いたとしても、依存関係がスパゲティであることがよくあります。そのようなコードを書くと、一箇所を変更するために既に動いているところをいじらなければならず、この際のテストにかかるコストはとてつもなく膨大になってしまいます。 モジュール間の依存は必ずしも悪になるというわけではないですが、「意図して依存を残す」という意識がないと後で痛い目を見ます。依存性を残すところ、断ち切るところを意図してプログラムを組むことができるようになれば、何かしらの変更を迫られた際、変更箇所だけのテストでシステム全体の正常な動

    kenny0128
    kenny0128 2012/11/07
    依存性反転の原則について
  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

    Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    kenny0128
    kenny0128 2012/11/07
    A winner never quits, A quitter never wins. Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴 | サンフランシスコ・シリコンバレー拠点のクリエイティブエージェンシー・btrax