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ニセ科学に関するkennysskのブックマーク (6)

  • ホメオパシーヤバイ

    先日の「ホッテントリメーカーによる疑似科学ネタタイトル候補100選」に、 Mixiのホメオパコミュでもちまささんがネタを振ってくださいました。 読んで爆笑したのでこちらでも紹介させてもらえないかと頼んだところ、 快諾して下さったので早速ご紹介。 [mixi] ホメオパシー | 雑談どうぞより ヤバイ。ホメオパシー、ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 原物質の希釈、ヤバイ。 まず薄い。もう薄いなんてもんじゃない。超薄い。 薄いとかっても 「太平洋に原液1滴たらしたくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限希釈。スゲェ!なんか分子とか無いの。何ppmとか何fMとかを超越してる。無限希釈だし超薄い。 しかも情報を記憶してるらしい。ヤバイよ、記憶だよ。 だって普通は水とか記憶しないじゃん。だって自分の尿の中の水分が個人情報記憶してたら困るじゃん。下水道経由して大海原に個人情報流

    ホメオパシーヤバイ
    kennyssk
    kennyssk 2010/08/27
    2年前のネタだけどテラワロス
  • ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG

    先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかりべているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」

    ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG
    kennyssk
    kennyssk 2010/07/06
    これ出してる出版社ってバックに宗教団体でもいるのかな?そうでなくても近いものはあると思うが。
  • 「ニューロ神話」って知っていますか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,脳計測技術に関する取材(詳細は5月3日号,特集に掲載)の中で,「Neuromyths(ニューロ神話,神経神話)」なるものを聞きました。 「人間には,左脳型の人と右脳型の人がいる」「脳の機能は3歳までの幼少期が最も柔らかい」「この期間が,その後の脳の発達に決定的な影響を与える」などなど――。 Neuromythsというのは,脳の働きや機能に関して世界的に流布しているこれらの俗説や偏見をOECD(経済協力開発機構)が2007年にまとめたもので,neuro(神経)とmyth(神話)の造語です。さも定説かのように受け止められている脳の話の多くが実は根拠のない思い込みであり,惑わされることのないように,との内容です(OECDの報告書のサイト,Google Booksでの公開ページ)。 取り上げられているNeuromythsとしては,上記のほかにも, ・「刺激の多い環境こそが,脳の学習機能を高め

  • 「ニセ科学批判は、“こんなもんにだまされやがってバカじゃねーの”的優越感の表れである」、みたいな例の話について。id:pollyanna - pollyanna - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    kennyssk
    kennyssk 2009/04/28
    ニセ科学批判で優越感を抱く人が本当にいるとするならば、それは(安全圏から)これらのオピニオンリーダーの尻馬に乗るような人達のことではないのか
  • Skeptic's Dictionary: speed reading

    速読 speed reading 速読とは、1分間に10,000〜25,000ワードも読めるとされる能力である。たとえばハワード・バーグは、“前後15行を1度に読むことで”1分間に25,000ワード読めると主張している。これは1分間に80〜90ページを読むのに匹敵する。バーグの場合、トルストイの戦争と平和を読むのに、およそ15分しかかからないことになる。 カリフォルニア大学バークレー校の教育学教授アン・カニンガムと読書の専門家は、読書中に発生する衝動性眼球運動(目の焦点をある1点から別の点へ移動するときにおこる、眼球の頻繁でかすかな断続的運動)を測定した結果から、人が正確に読める最大語数は1分あたり約300ワードだと報告している。“1分間に10,000ワード読めると主張する人たちは、私たちがスキミング(拾い読み)と呼ぶことをおこなっている”と彼女は言う。読書の速度は、おもにどれだけ素早く単

    kennyssk
    kennyssk 2008/12/23
    速読はニセ科学の模様
  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 事件の経緯[編集] ソーカル論文の掲載[編集] 1994年、ニュ

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