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人物に関するkennysskのブックマーク (2)

  • 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考

    以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き

    上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考
    kennyssk
    kennyssk 2012/03/15
    現代の五島勉ってことかw
  • 何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!

    ...なんてことは、分かっている人には今更説明するまでもないことであるが、バカばかりのはてなーにも分かるように説明してやると、それはずばり補償行為であるからだ。簡単に言うと、類まれなる才能と知力を有しているにも拘らず不当に貶められた過去を、自分で自分を褒めることによって補償しているのである。どこからどう見ても明らかであるその実力を不当にも認めなかった相手に対して、どうだ今俺は成功したぞ自分の優秀さを証明したぞと大声で叫んでいるのである。過去に向かって。 実力が他人に認められている場合には、わざわざ人が自慢などする必要はない。自慢をしなければならないのは、それを周囲が認めようとしないからだ。よく目にする自分の話ばかりするタイプのバカは、自らを過大評価しているに過ぎず、周りにはそれがハッキリと見えているから辟易されるだけであるが、dankogaiのような真の実力者がそれを認められない場合には

    何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!
    kennyssk
    kennyssk 2008/12/27
    物心両面で余裕あるはずと思える人なのにワカモノのようにいつもガッついてるから奇態に見えるのか…
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