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人生に関するkennysskのブックマーク (3)

  • 伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠

    最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと

    伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠
    kennyssk
    kennyssk 2013/03/20
    ほんまそれ
  • 兄が死んだ | Tokyo O life

    兄が急逝した。今日、これから親族だけの密葬をする。 二日前、会社で仕事をしているところに、「お義兄さんが倒れた」と僕の奥さんから電話がはいった。僕の家は実家から徒歩1分の距離にある。 兄が倒れたと聞いても、正直、このときは「またか」と思った。兄は前にも救急車騒ぎを起こしたことがある。 父と喧嘩して、睡眠薬を大量に飲んだと思い込んだ母親が救急車を呼んだが、結局、適量飲んだだけで何の問題もなかった。兄は歩いて帰ってきた。 しばらくすると、2回目の電話があった。「脳出血」だという。 それはまずい、と思っていると今度は病院につきそった母から電話で「今すぐこれないか」という。 慌てて会社を早退して、病院へ向かうが、思ったより動転していて逆方向の電車に乗ってしまった。慌てて渋谷で降りて五反田経由で旗の台の昭和医大に行った。 救急救命センターの入り口で母と合流した。「あとで、もう一度お医者さんから説明が

    kennyssk
    kennyssk 2010/06/19
    若い時に自分で稼いだ金で遊びまくって将来性が潰えた所でちゃんと親族に看取られつつ死ねるとはある意味うらやましい人生/私も働けなくなったら死にたいと思ってるがその時看取ってくれる人はもういないだろう
  • 成長と加齢 - how does dis make u feel?

    子供の時「若いね」と言われるのが嫌いだった。 当時下から見ていたオトナタチはしたり顔で、不遜で、自分の過ちを認めようとせず、説明責任も果たさずに「若いね」という一言でこちらを見下げているように感じた。そう言われた私は何度もって掛かり、時にはいずれ先に死にゆく彼らを皮肉って、気で怒らせてみたりもした。 時は流れ、私はオトナタチになった。 自覚は無かった。自分が想像していたよりも、今の自分は年齢に比べて子供に感じた。オトナになった自分はもっと分別もあり、物事ワカッテいて、より完成度が高いかと思っていた。しかし、ここにいる自分は進歩したようにも退化したようにも思えなかった。ただ毎日生きていたら今日になりました、としか言えなかった。何度も同じ失敗を繰り返した。 しかし、少しづつ自分の肉体に現れた変化が感じられた。大盛りを頼まなくなった、焼き鳥はタレより塩になった、カルビよりロースになった、

    成長と加齢 - how does dis make u feel?
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