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ブックマーク / raipc.livedoor.biz (1)

  • Win7の後にXPをインストールしてデュアルブート : らいっちのPC奮闘記

    Windows 7は新しいHDDに新規インストールすると、先頭にブート用のパーティションが作られます。 これまでは最初にインストールしたOSのパーティションに別のOSの起動情報が追加される形でしたが、アクティブなパーティションが純粋な起動専用情報になったことで、トラブルが起きにくくなっています。通常はアクセスできないパーティションであるため、セキュリティー上も不正に改変されにくく安心です。 Windows Vista以降とWindows XPでは起動情報の扱いが大きく異なるため、後からWindows XPをインストールする場合は注意が必要です。Vistaと7ではブートローダー(ブートマネージャー)で管理されますが、XPはNTLDR(boot.ini)で管理されています。 XPを後からインストールするとXPはブートローダーを扱えないため、NTLDR(boot.ini)で起動するように書き換え

    Win7の後にXPをインストールしてデュアルブート : らいっちのPC奮闘記
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