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gigazineとアートに関するkensaku13のブックマーク (8)

  • プロジェクションマッピング「Box」の演出ムービーが完全に別次元に到達していて一見の価値あり

    プロジェクションマッピングは映像を立体物に投影する映像技術で、東京駅を舞台にプロジェクションマッピングが行われたりしています。そんなプロジェクションマッピングの技術と、モニターを自在に動かすマシンを合わせて、まるで魔法のような演出を可能にしているのが「Box」です。 プロジェクションマッピングの演出ムービーは以下から鑑賞できます。 Box on Vimeo 「以下は、動く被写体に投影されたプロジェクションマッピングのデモンストレーションです。全内容はカメラで撮影されています。」 白いスクリーンの横に立つ男性。 スクリーンを持ち上げます。 ◆I:TRANSFORMATION (変形) 男性がスクリーンの裏側に手を当てると、スクリーンがまるで布のように波打ちます。 広がる波紋。 男性がスクリーンを引っ張ると、奥行きが出てまるで箱のように変化。 スクリーンを押すと、合わせて内部にボコボコと突起が

    プロジェクションマッピング「Box」の演出ムービーが完全に別次元に到達していて一見の価値あり
  • ドラゴンや羽の生えたネコなど幻想的な雰囲気の立体造形「Creatures From El」

    格子状の翼を持ったドラゴンや羽の生えた、ツノに花の咲いたトナカイなど、ファンタジー映画の中から飛び出したような幻想的な雰囲気の生き物の彫刻を作っているのがカナダ出身のアーティストEllen Jewettさん。軽量粘土を使って作成したJewettさんの神秘的な彫刻は実際にハンドメイドマーケットのEtsyで購入することもできます。 Creatures From El by creaturesfromel on Etsy http://www.etsy.com/shop/creaturesfromel ◆01:Sakura Caribou ツノに桜の咲いたトナカイ。265ドル(約2万4000円) ◆02:elephant きらびやかなカゴを背負った象。265ドル(約2万4000円) ◆03:Bison with Crows バイソンとカラス。265ドル(約2万4000円) ◆04:The Bu

    ドラゴンや羽の生えたネコなど幻想的な雰囲気の立体造形「Creatures From El」
  • 女性の身体の美しさをひたすら描き続けるアーティスト「Rob Hefferan」

    女性特有の体型、肌に反射する光、そして体にまとう布の雰囲気……そういった女性特有の美に魅せられ、徹底的にそういった「美しい雰囲気」をキャンバスに描いて固定させることにただならぬ執念と技量を見せるアーティストがRob Hefferan氏です。 人を目の前にしていると美しいと感じるのに、写真に撮影してみるとそれほど美人ではなかったというのは良くあることですが、そういう「来はこういうように感じていた印象」を絵の中に込めているので、圧倒的な「美」を感じることが可能です。 鑑賞は以下から。 HEFFERAN - The art of Rob Hefferan http://www.robhefferan.net/

    女性の身体の美しさをひたすら描き続けるアーティスト「Rob Hefferan」
  • こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品

    フランス人のアーティストAnastassia Eliasさんによる、トイレットペーパーの芯を使った切り絵シリーズ「Rouleaux(Rolls)」は、人知れずひっそりと借りぐらしする小さな住民たちの姿をそのまま影絵にしたような、見ていてなんだかほのぼのする作品となっています。 詳細は以下から。Paper cuts - Rolls on the Behance Network 何の変哲もない、使用済みのトイレットペーパーの芯。しかしその中をのぞいてみると…… そこにはなんと…… サッカーをする小さな人々が!……というのがこの作品「Football」です。 裏から見るとこんな感じ。 「Boxe(Boxing)」はボクシングの試合。 「Tango」。もし当に「借りぐらし」をする小さな人々がいても、コロコロ回転するトイレットペーパーの芯に住むことは難しいかもしれませんが、人間の暮らしを縮小して表

    こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品
  • 鉛筆を「書く」以外の目的で使った斬新なアート

    鉛筆は筆記具として、また画家のデッサン道具として古くから使われていますが、それをやや異なる視点で利用しているアートを紹介します。 細かい手仕事は想像するだけで神経が張り詰めてしまいそうですが、その出来はとても美しいものとなっています。 詳細は以下から。Pencil sculptures: miniature masterpieces carved into graphite by Dalton Ghetti - Telegraph 鉛筆を筆記具として使うのではなく、それ自体に彫刻を施したこの作品はDalton Ghetti氏の手によるもの。 学生時代は鉛筆の柄に友人の名を彫ってプレゼントし、彫刻の道に入ってからは大きな物を彫っていたDalton氏ですが、自分への挑戦のためにもっと小さな物に彫刻を施したいと考えるようになったそうです。そしてチョークなどさまざまな物で実験をしていった結果、鉛筆

    鉛筆を「書く」以外の目的で使った斬新なアート
  • 山が水面に映っている美しい風景写真

    「逆さ富士」のように湖面や川面などに山が映っている風景は上下対称性があり非常に美しいものです。そのような山が水面に映った写真を紹介します。 詳細は以下から。 14 Perfect Mountain Reflection Pictures アメリカのコロラド州アスペンのMaroon Bells山での朝日。 by stevewhis カリフォルニア州のヨセミテ国立公園。 by stevewhis パキスタンにある標高が世界第9位のナンガ・パルバット。 by jonmartin カリフォルニア州のシエラネバダ山脈で撮った写真。これら3枚はHDR合成を用いているそうです。 by Palojono by Palojono by Palojono ワシントン州のレーニア山国立公園にある標高4392メートルのレーニア山。 by Jim Liestman ノルウェイの風景。水面が鏡のように静かなため、ボー

    山が水面に映っている美しい風景写真
  • 平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた

    天井から壁が生えていたり、壁に家具が埋まっていたりするパビリオンや迷路と傾斜で構築されたテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきました。 ここは美術家の荒川修作とマドリン・ギンズによって岐阜に作られた広大なアート空間で、平衡感覚や遠近感を揺さぶって子どもの状態に戻し知覚を再構成するように計算されているとのことで、実際どのようなものなのかご紹介します。 詳細は以下から。 養老公園の中にある養老天命反転地。 出入り口前の看板。 チケット売り場。構造上ケガをしやすいので、ここでヘルメットや運動の貸し出しも行われています。 入ってすぐにあるミュージアムショップ。チケット売り場とつながっている建物です。 中はこんな感じ。基的に道には傾斜がついています。 「養老天命反転地記念館-養老天命反転地オフィス」。 名前には記念館とついていますが、単に資料などを置いている所ではありません。 中は迷路のように

    平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた
  • 長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り

    長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚
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