空調設備や換気設備のダクトに使われているダンパーの文字記号(略称)について調べてみました。ADとは空気作動ダンパー(Air-Piloted Damper)BDとは差圧ダンパー(Barometric Damper)CDとは逆流防止ダンパー(チャッキダンパー)(Check Damper)FDとは防火ダンパー(Fire Damper)FVDとは風量調整機能付き防火ダンパー(Fire Volume Damper)HFDとは排煙ダクト用防火ダンパー(H Fire Damper)MDとはモーターダンパー(Motor Dampe... 空調設備や換気設備のダクトに使われているダンパーの文字記号(略称)について調べてみました。 ADとは空気作動ダンパー(Air-Piloted Damper) BDとは差圧ダンパー(Barometric Damper) CDとは逆流防止ダンパー(チャッキダンパー)(Chec
ほんとうに、大雑把な考え方としてですが、 冷却水の入り口温度と流量が変わらず、外湿球温度が、定格よりも高い条件でしたら、湿球温度と出口温度の温度差(アプローチ)が変わらない、と仮定することが出来ます。 御質問のケースでは、アプローチが5℃で変わらないと仮定すれば、冷却水は35℃までは冷却できると考えられます。 実際には、冷却熱量が少なくなるので、もう少しは温度が下がる(アプローチが小さくなる)とは思いますが、「安全側」で見るのでしたら、それが一つの考え方です。 ほかにもいろいろありますが、簡単なのはこの方法だと思います。 もちろん、一番確実なのは冷却塔メーカーに問い合わせることですけど。 御参考まで。
※サイトに掲載している製品の〇〇〇型の表記は当社の機種記号です。 ※掲載した製品は「輸出貿易管理令 別表第1の16項に掲載の貨物」に該当しますので、輸出する場合は「用途」「需要者」などの確認が必要となり場合によっては経済産業大臣の許可が必要となります。(これらの要件確認は輸出者においてご確認ください) また、一部の製品は同管理令 別表第1の1~15項に該当(リスト規制該当品)します。このリスト規制該当品を輸出する場合は経済産業大臣の輸出許可が必要となりますのでご注意ください。
新着情報 2023/07/27 夏季休業日のお知らせ 2022/07/29 夏季休業日のお知らせ 2020/12/28 年末年始のお知らせ 2020/08/07 夏季休業日のお知らせ 2019/07/31 夏季休業日のお知らせ 2018/12/28 年末年始のお知らせ 2018/08/06 夏季休業のお知らせ 2017/12/28 年末年始のお知らせ 2017/08/04 夏季休業日のお知らせ 2017/01/05 明けましておめでとうございます 2016/12/12 年末年始のお知らせ 2016/07/19 夏季休業日のお知らせ 2016/04/25 ゴールデンウィーク中の営業について 2016/01/06 明けましておめでとうございます 2015/06/19 点検で省エネ効果!! 2015/01/05 明けましておめでとうございます 2014/12/24 年末年始のお知らせ 2014/
※サイトに掲載している製品の〇〇〇型の表記は当社の機種記号です。 ※掲載した製品は「輸出貿易管理令 別表第1の16項に掲載の貨物」に該当しますので、輸出する場合は「用途」「需要者」などの確認が必要となり場合によっては経済産業大臣の許可が必要となります。(これらの要件確認は輸出者においてご確認ください) また、一部の製品は同管理令 別表第1の1~15項に該当(リスト規制該当品)します。このリスト規制該当品を輸出する場合は経済産業大臣の輸出許可が必要となりますのでご注意ください。
Jw_cad 機械設備施工要領書は、共通工事編・衛生設備工事編・空調設備工事編に分類して、施工要領書を収録しています。
弊社製品のフロンガス使用状況について 現在販売中/販売終了した製品におけるフロンガスの種類につきましては こちらの【タイテック製品 フロンガスリスト(PDF)】をご参照ください。 なお、2002年4月以降に製造されたフロンガス使用製品には、ガスの種類と量を記載したシールを本体に貼付しております。 シールの例) フロン排出抑制法の第一種特定製品および簡易点検について 詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。 フロンガスに関するお問合せ 上記リスト未掲載の製品や、シールが確認できない場合、より詳細な情報が必要な場合はお手数ですがこちらよりお問い合わせください。 弊社製品のリフラクトリーセラミックファイバー(RCF)使用状況について ●当社アルミブロック恒温槽DTU-1CNとDTU-2CNにおいて一時期、断熱材としてRCFを使用しておりました。 DTU-1CNは2016年6月生産分より、DTU-
弊社製品のフロンガス使用状況について 現在販売中/販売終了した製品におけるフロンガスの種類につきましては こちらの【タイテック製品 フロンガスリスト(PDF)】をご参照ください。 なお、2002年4月以降に製造されたフロンガス使用製品には、ガスの種類と量を記載したシールを本体に貼付しております。 シールの例) フロン排出抑制法の第一種特定製品および簡易点検について 詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。 フロンガスに関するお問合せ 上記リスト未掲載の製品や、シールが確認できない場合、より詳細な情報が必要な場合はお手数ですがこちらよりお問い合わせください。 弊社製品のリフラクトリーセラミックファイバー(RCF)使用状況について ●当社アルミブロック恒温槽DTU-1CNとDTU-2CNにおいて一時期、断熱材としてRCFを使用しておりました。 DTU-1CNは2016年6月生産分より、DTU-
下の Menu から選択してください ★印の項目は、javascriptで作成した「簡単計算フォーム」です。 「各種物質の性質」は、オプションにより別ウィンドウに表示されます。 一覧 Menu からも選択できます。 ■ 注意 Q&Aキットの、一部または全部の無断転載、改造しての転載を禁じます。 内容の保証はしません。また、内容についての修正・説明の義務を負いません。 表示されていない計算式を知りたい場合は、自力で JavaScript から解析してください。質問には回答しません。 使用により、直接または間接に生じた損害について、一切責任を負いません。 以上の注意事項が守れない人は、使用しないでください。
数値または計算式を入力してから、[計算実行]をクリックしてください。 物体表面の放射率と、その雰囲気中の物体の放射率を同じとして計算しています。 σ = 5.67051×10-8 (Stefan-Boltzman 定数) 静止大気中では、対流熱伝達率は5~10[W/m2 K]程度です。風速・形状などにより、90[W/m2 K]程度まで大きくなります。
被加熱物の加熱に必要な電力とともに潜熱量・放熱量を個別に計算し、「必要電力の総和」を求めます。 実際に数値を入力して計算ができる熱計算プログラムや放熱計算プログラムも参照ください。 表で簡単に必要ワット数がわかる加熱電力早見表もあります。 1.基本式 基 本 式:熱 量=比熱× 質量(密度×体積)× 温度差ΔT 熱量の換算:1 J(ジュール)=2.778×10-7 kWh =2.389×10-4 kcal 1 cal(カロリー)=1.163×10-6 kWh =4.186 J 熱量のSI単位はJ(ジュール)で表す。従来はcal(カロリー)が用いられており、ここではcalによる計算式も併記する。 電力Wと熱量Jの関係:1W=1J/s(毎秒1Jの仕事率) 電力量=電力P×時間:電力と、電力が仕事をした時間との積は電力量(電気の仕事量)といい、電力量=熱量として下式 (1)、(2) を得る。 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く