「くっ 殺せ!」オークに生け捕られた姫騎士の運命や如何に!? (他サイトで漫画賞受賞済み作品です)
「くっ 殺せ!」オークに生け捕られた姫騎士の運命や如何に!? (他サイトで漫画賞受賞済み作品です)
Eテレ『みいつけた!』で「おてて絵本」のコーナーがはじまるたび、嫌~な気持ちになります。子どもたちがつむぐ物語を、〈のぶみ〉氏がイラスト化しているからです。 絵本作家であるのぶみ氏は、高校時代は池袋連合という暴走族のトップになり、その後〈女が多い〉という動機と父親の替え玉受験で、保育士&幼稚園教諭育成の専門学校に進学したという異色の経歴の持ち主。そこから絵本作家を志したきっかけは、気になる女子の気をひくために絵本を描いたら喜ばれたからなのだとか。 絵柄の好みは人それぞれですし、技術的な良し悪しもわたしはあまり興味がありません。何が一番嫌なのかと言うと、のぶみ氏の「こうすればグッとくるんだろう?」という思惑が透けて見える、子どもをナメきった世界観。特にそれが色濃く表れているのは、〈母親が死んで幽霊になった〉という過激な設定で大ヒットを飛ばした、のぶみ氏の代表作『ママがおばけになっちゃった!』
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