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2017年10月2日のブックマーク (4件)

  • Otaku Glow-Stick dance catches on in US - NEWSROOM TOKYO - TV - NHK WORLD - English

    kensetu
    kensetu 2017/10/02
    ピカピカオタク棒文化に密着
  • 「『知らない』は社会の責任だ -保毛男田保毛男の一件に関して-」 | フミノ | note

    「ごめんね、知らなかったのよ」 30歳の時、母から言われた。 清く、正しくを絵に書いたような母は、セクシュアル・マイノリティの存在を長年「いけないこと」と思っていた。 14歳の冬、そんな母に意を決してカミングアウトしたら 「頭がおかしいから病院に行きなさい。」 母は目も合わせてくれなかった。 僕には絶望しかなかった。 でも、そんな母も知ることによって変わってくれた。 知ることで、人も社会も変わる。 9月28日の番組をみて、僕は世の中の人にもっと知って欲しいと思い、久々にブログを書くことにした。 フジテレビに対しては9月29日付で有志の個人・団体と共に抗議の文書を提出した。(文書はこちらからご覧ください http://sogihara.com/ ) 宮内社長が素早く対応してくださったことに安心を覚えた。 以前から、フジテレビの中でもセクシュアル・マイノリティに理解があり、応援してくれている方

    「『知らない』は社会の責任だ -保毛男田保毛男の一件に関して-」 | フミノ | note
  • カラスは食べられるのか!? – 私がカラス食を研究する理由

    カラスは私たちにとって最も身近な野鳥のひとつです。彼らは人間の社会にうまく入り込んで生きているのですが、近すぎるがゆえに、人間とカラスの間にはたびたび摩擦が起きています。カラスにとっては、生きるための餌がそこにあるからべているだけなのですが……。 ごみ収集車に群がるカラス そんなカラスを減らそうと、日各地では箱罠による捕獲が行われています。しかし、箱罠に捕まるカラスは、放っておいても自然淘汰されてしまうものがほとんどです。実際、捕獲されたカラスは、自分で十分な餌を確保できない1歳未満の個体ばかりで、彼らは餌の少ない冬に死んでしまうことでしょう。したがって、捕獲によりカラスの数が減るとは一概には言えません。 とはいえ、カラスに悩まされている人たちからすると、自分の生活が脅かされていることもあるため、とにかくカラスの数を減らしたいのです。ある畜産農家さんは、子供のように可愛がっているウシの

    カラスは食べられるのか!? – 私がカラス食を研究する理由
    kensetu
    kensetu 2017/10/02
    ジビエ料理
  • 秋葉原メイド通りで写真撮ると因縁つけてくるメイドバー元締めの件

    秋葉原のビラ配りがここ数年で異常に増えた。 ケンタッキー秋葉原店からAKIBAカルチャーズZONEまでの道(通称:メイド通り)が特に酷い。 メイドだけでなく、忍者、女子高生風(最近は規制により私服)姿の女で埋まっていて、通行の妨げになっている状態。 男性歩行者にはしつこく声をかけてくるし、無関係な一般の店の出入り口前に平気で立ち尽くすこともあって、迷惑この上ない。 ガラの悪い元締めの男の監視の目もあり、風俗店街かと思うほどに酷い景観を呈している。 そもそも、千代田区は2014年4月1日に施行した「公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」で客引き・客待ちを禁止している。それにもかかわらず、3年が経過した現在も変わらない状況が続いている。(道路使用許可証があれば客引きOKという矛盾) そんな中、とあるツイートが目に入った。 秋葉原の通称メイド通りで写真撮ってたらメイドバー元締めみたい

    秋葉原メイド通りで写真撮ると因縁つけてくるメイドバー元締めの件
    kensetu
    kensetu 2017/10/02
    違法客引き店がまともなわけない