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2017年11月20日のブックマーク (4件)

  • 社会 - wezzy|ウェジー

  • 性交を認めながら「レイプでなかった」とする根拠に乏しいジャーナリスト・山口敬之と擁護派の主張 - wezzy|ウェジー

    2017.11.15 16:00 性交を認めながら「レイプでなかった」とする根拠に乏しいジャーナリスト・山口敬之と擁護派の主張 多くの人が、あちこちでこの事案についての記事を読んでいるはずなので「またか」との印象を与えるかもしれないが、加害者やその支援者は、この件を皆が忘れてくれるのを何より待望している。ならば、繰り返し言及するしかない。 ジャーナリスト・山口敬之がジャーナリスト・伊藤詩織をレイプした事件は、検察審査会で不起訴相当となったが、複数の疑問点が放置、あるいは隠蔽されたままである。ホテルに連れ込む防犯カメラの映像やタクシー運転手の証言等をもとに請求された山口への逮捕状が、逮捕に踏み切る直前、かつて菅官房長官の秘書官だった警視庁・中村格刑事部長(当時)の判断で止められた。このことは、中村自身も認めている。 山口のこれまでの著作を読むと、安倍晋三首相から「山ちゃん、ちょうどいいからさ

    性交を認めながら「レイプでなかった」とする根拠に乏しいジャーナリスト・山口敬之と擁護派の主張 - wezzy|ウェジー
    kensetu
    kensetu 2017/11/20
  • まだ続く「知ろうとすること。」/早野龍五 - SYNODOS

    福島で被曝線量の測定に取り組んできた原子物理学者、早野龍五氏。原発事故から6年あまり。科学的には福島に住んで大丈夫と言えるようになったこと、しかし、科学だけでは解決できない問題が多く残っていることなど、著書『知ろうとすること。』以降の展開も交えてお話しします。「はこだて国際科学祭参加プログラム」(2017年8月27日)での講演を抄録。(構成 / 片瀬久美子) 早野です。日は『まだ続く「知ろうとすること。」』というタイトルでお話させていただきます。2014年に糸井重里氏とともに『知ろうとすること。』というを出しましたが、今日はそのの内容に加えて、出版後3年間の展開についてもお話もしたいと思います。 最初に基的な知識を説明しておきます。福島第一原発事故で飛散した放射性物質の影響についてです。原発事故の後、放射性物質が大気中に飛び散り、雨とともに地面に落ちました。その放射性物質が今でも地

    まだ続く「知ろうとすること。」/早野龍五 - SYNODOS
  • クマとの不幸な事故を避けるために – Wildlife Service Japan

    山菜採りで山に入った方がクマと遭遇し、事故になるニュースが相次いでいます。 ニュースになるたびに、 「クマは凶暴」 「山に入る人が悪い」 「クマ鈴はもはや効かないらしい」など、 いろいろな意見が飛び交いますが、みなさんはクマのこと正しく知っていますか? 闇雲に怖がったり、被害者を責めたりしても、事故のリスクがなくなるわけではありません。 クマやその対策をきちんと知り、備えることで、事故のリスクを最小限にして山菜採りや山歩きを楽しむことができます。 山野がクマの生息地であることは間違いありません。 では、山野に出かけるとき、何に気を付ければ良いのでしょうか? 簡単にまとめてみたので、たくさんの方に読んでいただければと思います。 *画像をクリックするとPDF でご覧いただけます。 普及や教育用、メディアで取り上げるなど、二次配布をご希望の方はWSJ事務局までご連絡ください。 連絡先: info

    クマとの不幸な事故を避けるために – Wildlife Service Japan
    kensetu
    kensetu 2017/11/20
    絵が可愛い