更新日:5月11日14時52分
米Twitterはこのほど、同一内容のツイートを多数のアカウントから投稿する「コピーパスタ」対策についてのポリシーを公開した。「Twitterはコピーパスタの表示を制限している」と表明。不適切なツイートを見つけた場合は、報告するよう呼び掛けている。 コピーパスタは、特定のコンテンツ(テキストや画像など)のコピーを多数のアカウントから投稿し、SNSなどで広く拡散しようとする行為を指すネットスラング。トレンドや検索結果を操作するために使われることもある。 Twitterは、コピーパスタだと判断したツイートの表示を制限することがある。制限されたツイートは、検索結果の上位やトレンドに掲載されなくなったり、リプライでのツイートの表示順位が下がったり、おすすめから除外されるという。 コピペツイートであっても、ツイート作成者をフォローしているユーザーには引き続き表示される。また、ユーザー独自の内容や解釈
先日、ブロ友のマリベルさんの記事を読んで、 「小麦」のことを考えました。 mabelle.life 私の弟も、以前から小麦抜きをしていて、 肌がきれいになったこと、 体が締まったと聞いていたので、 リンク 図書館で本を借りて、 読んでみたたら、 「小麦」の恐ろしさを あらためて、 知ることになりました。 日々の不快な症状の原因が 「小麦」にあると知ったら、 驚きませんか? 「小麦」といったら、 パン、 うどん、 パスタ、 そば、 お菓子、 スナック類、 ケーキ、 カレー、 シチュー などなど、 数えたら切りがないほど、 小麦がつかわれています。 「小麦」の中に含まれている、 「グルテン」が体によくないのですが、 この「グルテン」を構成するタンパク質のひとつに 「グリアジン」が含まれています。 この「グリアジン」は、 「小麦アレルギー」などを引き起こす物質として知られていますが、 実は相当な
女性が“エレベーターで男性と2人きりになる”ことに警戒感を抱くという心情が、4月にネットで話題になった。このシチュエーションに対する自身の体験を踏まえた見解をツイートし、2.2万リツイート、7万いいね(※2022年5月2日時点)を獲得し、注目を集めたのがトランス女性の山本ペリさん(@party_othman)だ。 話題になった山本ペリさんのツイートとは、「私は20代前半に性別を変えて(男性→女性)手術して帰ってきた月に今まで入られたことない泥棒に入られた(中略)22時頃歩いて帰ってたら急に知らない男に抱きつかれてちゅーをせがまれた(中略)身長も体重も中身も全く同じ人間が、女性に見える恰好で生活するだけでこんなにも急激に犯罪に合う」というもの。 男の体に生まれたことに違和感を持ち続け、性転換するという類まれな人生を送っている山本ペリさん。そんな彼女に、性転換した経緯や男性から女性になるとはど
ヘアドネーションという罪。「いいこと」がもたらす社会の歪みについて ヘアドネーションは本当に生きやすい社会を作っているのだろうか? 先日、私は自身のヘアドネーション体験記を公開した。記事中につけたアンケートには10代〜50代まで1900名近くの回答があり、半数以上の方がヘアドネーションを経験していた。 「誰かの役に立つのなら」「親族のがん治療に立ち会った」「ネットで見かけて気になって」「どうせ切るなら寄付してみた」 そこにはヘアドネーションをしたさまざまな理由が綴られていた。 ヘアドネーション団体の方にもこの声を届けたいと取材を申し込んだが、取材に訪れてみると、そこには「ヘアドネーションは本当に生きやすい社会を作っているのか?」と自問自答する団体の姿があった。 2009年からヘアドネーション事業を行っているNPO法人 JHD&C(ジャーダック)代表理事渡辺貴一さんに話を聞いた。 渡辺貴一さ
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