「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
私事で恐縮だが、拙書「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか?!」を読んだ、高校生や大学生からの講演依頼が相次いでいる。ありがたいことに講演会は毎回定員オーバーで質疑応答コーナーでは留学への具体的な質問が止まらない。次世代の日本を世界を担う若者たちとの交流は楽しい。今回はこれらの交流を含めて私が思う、日本の「内向き」「草食」と言われる若者たちの実像を語ってみたい。 自慢ではないが、私の本は発売二か月弱で7刷りが決定した。著者として実績がなかった私の本、しかも海外事情について記した本が、こんなに手に取ってもらえたことは出版社にも私にも大きな驚きであった。 ある業界関係者からは「まあ書いてみることは意義あるでしょう。でも売れないでしょう。原因は三重苦です。 (1)海外志向は売れない。 (2)読書習慣も資金もなく数が減っている若者向けはターゲットミス。 (3)政治家・元政治家の本は売れない。
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