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2013年12月9日のブックマーク (2件)

  • iBeaconでフリーペーパーをiPhoneに配布できる「ByPlace」の可能性。 | AppBank

    配布場所を限定できる強み 出版者にとってのメリット その「場所」に関するテーマの雑誌・フリーペーパーが配布しやすくなります。例えば映画館なら映画雑誌、駅ならその周辺の観光ガイドといった具合です。 すでに場所・地域に密着した雑誌・フリーペーパーは紙媒体でありますが、印刷費用がかかる・配布場所が必要になるというデメリットがあります。 一方、ByPlace のような方法であれば設置・維持・発行費用は比較的安くなります。 ビーコンは非常に小型なので設置しやすく、バッテリで1年間は動作するとしています。アプリで配信するため、印刷は不要。在庫を抱える恐れもありません。 さらに広告の成果を計測しやすいこと・雑誌の内容次第では集客性が高められることから、ビーコンの設置場所・広告主を探しやすい点も長所と言えるでしょう。 ユーザーにとってのメリット 専用アプリを入れておくだけで、自分が訪れた場所に関する雑誌・

    iBeaconでフリーペーパーをiPhoneに配布できる「ByPlace」の可能性。 | AppBank
  • 『インドネシアのネット広告カオスマップ2013』

    つい先日インドネシア広告代理店連合(PPPI)から2013年のインドネシアの広告支出が115兆ルピア(約9,900億円)で、前年比25%増の着地見込みとなると発表されました。 媒体別の内訳は下記です。 テレビ:73.6兆ルピア(約6,300億円) 雑誌・新聞:34.5兆ルピア~36.8兆ルピア(約3,000億円) ネット広告:4.6兆ルピア(約400億円) 我々の位置するネット広告市場は規模こそ非常に小さいですが、前年比50%増で急成長しているとのことです。しかし、このネット広告市場400億円が、純広告によるものなのか?検索連動型広告によるものなのか?PCかモバイルか?インドネシアではそういった情報は非常に入手し辛い状況です。さらにどんなプレイヤーが存在するのかも同様です。まとまった資料などありません。 ということで、今回は私が知る限りのプレイヤー相関図を、現在流行り?のカオスマップなるも

    『インドネシアのネット広告カオスマップ2013』