ブックマーク / ameblo.jp/kamiegakibito (87)

  • 『神からの教育的メッセージ』

    この世に有る全ての材は「神が創造したもの」であり、この世に有る全ての体も「神が創造したもの」であり、人間は、神から与えられた体で、神から与えられた材をべて生きている。 人間が生きるための「エネルギー源」としている材の全てを創作して姿形を維持し続けてくれているのは神なのだから、もちろん、神の場合であれば、「生きるためのエネルギー源を、直接、自動的に、自分の体に供給し続ける」という形を選択していて、「べる」という行為は、ただ、「味を堪能する」という行為でしかないのです。 「べ続けなければ死んでしまう」というルールは「この世」限定のルールであり、「神世界」には適用されていないルール。 来、わざわざ、べ物をべて飲み物を飲んで胃や腸で消化してから、やっと、エネルギー源を得られる、なんていう、面倒くさい手順を踏む必要はなく、自動的に、直接、そのエネルギー源を得られる手順にしておけばい

    『神からの教育的メッセージ』
    kensinhan
    kensinhan 2021/06/06
  • 『神は食事をしなくても生きていられる』

    宇宙の創造主である神は、宇宙内に有る全てを見通せている存在であり、宇宙内に居る全生物の過去の記憶を1まとめにして「自分の記憶」として所有できている存在であり、「永遠の命」で悠久の時をかけて現存する全ての素材の完成形を考え尽くしている御方だから、知識において、有限の存在である人間が、無限の存在である神に対して意見できることは、何1つとして、ない。 今の人間がやっていることは、神からしたら、とうの昔に習得済みのことばかりで、全てにおいて人間は教わる立場なのです。 そして、「借り物の体だから人間は自分の体を自由に変更できない」ということになる。 病院に行って医者からレントゲン写真を見せられて「へぇ~、自分の体ってこんな風になってたんだ~」と矛盾する冗談みたいなセリフを真顔で吐き、「先生、一体、自分の体のどこが悪いんでしょう?」とまるで他人の体みたいに言っている時点で、あなたは、あなたの体の作り手

    『神は食事をしなくても生きていられる』
    kensinhan
    kensinhan 2021/06/06
  • 『「神世界を書き現す」という最難関に挑戦』

    「神世界」と「この世」は隔離されているけど繋がっていて、神世界にある神科学が、この世の仕組みを生み出して維持し続けてくれている。 「神々の叡智」が、この世を形成しているのです。 水の上に浮けるように、「アメンボの体」を軽くして、足先から油分がしみでて水をはじくように設計したのは神。 「水」を設計したのも神であり、「油」を設計したのも神であり、「水」と「油」の相性を設計したのも神。 神が、神世界で、考えに考えて、「アメンボの体の仕組み」と「アメンボの習性」と「アメンボの生活形式」を構想して、そして、それを神科学で現実化したから、今、「アメンボ」という生き物が、この世に存在しているのです。 「神の頭脳」の恩恵を受ける形で、難しいことは全て「神にお任せ」状態で、アメンボは、いとも簡単に、水たまりの上で、ずっと沈むことなく、スイスイと泳げている。 これは、「進化」というよりも「技術」なのであって、

    『「神世界を書き現す」という最難関に挑戦』
    kensinhan
    kensinhan 2021/06/02
  • 『タケシくんにラブラブで親バカなお父さん』

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗) 子供であるタケシくんが、お父さんと会話をしています。 何気ない日常ですが、話を掘り下げてみると、そこに、「神の存在」が、はっきりと浮き彫りになってくるのです。 子供「見て見て、お父さん、このカブト虫、めっちゃカッコイイんだよ」 父親「おお、ホントだな、めっちゃカッコイイよ、この虫図鑑、買って大正解だったな」 子供「あっ、お父さん、見て、ネコちゃんがうちの庭を歩いてるよ、かわいい~」 父親「ホントだ、かわいいネコちゃんだね」 子供「あっ、お父さん、見て見て、小雨が降り始めたから虹が出てるよ、キレイだね~」 父親「ホントだ、キレイだね~」 子供「あっ、お父さん、見て見て、今、テレビで、田んぼに住んでる微生物の特集やってるよ、ボク、めっ

    『タケシくんにラブラブで親バカなお父さん』
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    kensinhan 2021/05/27
  • 『私の方が木村藤子さんよりも上の能力』

    神に仕える姿勢から立派な振る舞いに至るまで、私よりも木村藤子さんの方が上だと思われますが、「詳細で分かりやすい解説力」という部分に関しては、私の方が上であるように思われます。 例えば、木村藤子さんが語っている「カルマ」について、さらに、掘り下げて語れているし、シルバーバーチ霊訓にある「神がこの世の法則を作った」という話も、より詳細に語ることが出来ます。 書籍「古代霊は語る」(2005年出版)(著者:近藤千雄)の58ページに書かれている「シルバーバーチの霊訓部分」を引用させていただきます。 ~~~ 以下、引用 ~~~ あなたがたがスピリチュアリズムと呼んでいるものも神の法則の一部です。 神は宇宙を法則によって統一し、法則を通じてその意志を表現しているのです。 宇宙のどこをさがしても、法則の支配しない場所など一箇所もありません。 人間がこれまでに知り得た範囲に限りません。 それよりはるかに大き

    『私の方が木村藤子さんよりも上の能力』
    kensinhan
    kensinhan 2021/05/25
  • 『私からの切実なお願い』

    VECTORでダウンロードできる形にしてあるホームページを「2021年5月10日バージョン」へとアップグレードしました。 多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。 Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。 VECTORでホームページ(2021年5月10日バージョン)をパソコンにダウンロード(無料): https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html 私の文章は、手が勝手に動いて書いていく「自動筆記」タイプではなく、何度も何度も読み直してミスを取り除いていく「成長」タイプなので、定期

    『私からの切実なお願い』
    kensinhan
    kensinhan 2021/05/22
  • 『私を見た者は神を見たのである』

    今回は、イエス・キリストが「私を見た者は神を見たのである」と語っていた真意をお伝えしたいと思います。 私は、「浅見帆帆子さん」タイプな人間で、「イエス・キリスト」タイプな人間なので、この2人に関しては、かなり詳細に解説できます。 書籍「あなたは絶対!運がいい」(2001年出版)(著者:浅見帆帆子)の124ページと125ページから引用させていただきます。 ~~~ 以下、引用 ~~~ 「迷っていたことの答えが人の口を借りて伝わってくる」(目次) 情報は、人の口を借りて伝わってくることもあります。 友だちとおしゃべりをしている時に、その時自分が考えていることの答えとなるようなことを、友だちが突然ペラペラと話し出すことがあります。 話している友だちのほうは、なんの気なしに言っていることで、わたしがそれについて考えていたことも知りませんし、相手にとっては全くたわいのない話なのです。 でもそれについて

    『私を見た者は神を見たのである』
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    kensinhan 2021/05/19
  • 『私の部屋の豆電球が突然切れました』

    今日2021年5月18日の午前5時頃に起床して、一階のキッチンでメモ帳に今回の記事内容を書いていました。 母親に内緒でブログをしているので、母親が起きてきたら、その、記事内容を書いた3枚の紙をポケットにしまって、ウロウロしていると、母親が「床に何か黒いものが落ちている」と言うので、見てみると、真っ黒なクモがキッチンのテーブル周りの床で死んでいました。 ~~~ 以下、そのメモ帳に書いた記事内容 ~~~ 前回の記事は、モロに神に関する話だったので、「何か起こるだろう」と身構えていると、案の定、私の部屋の豆電球が切れていました。 夕べにキッチンへ行くから、「蛍光灯の光」から「豆電球の光」に変更しようとしたら、点灯しなくて、この時、豆電球が切れていることに気付きました。 まさに「ジャストタイミング」で、これが、「偶然を装った奇跡」であることは、間違いない。 でも、今回は、思い当たる節がなく、

    『私の部屋の豆電球が突然切れました』
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    kensinhan 2021/05/18
  • 究極の浅見帆帆子さん的な奇跡 | 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    これから書くことは「中二病」だと思われるのが嫌で書くのをためらっていたのですが(汗)、どうやら事実みたいなので書いてみます。 よ~く自分の過去を振り返って考えてみると、私の精神レベルの上下に関係なく、「浅見帆帆子さん的な奇跡」が頻繁に起こっていて、間違ったことをした時は、それを咎める「因果応報」的な報いが必ず発生していて、常に、私を、正しい方向へと導こうとしてくれている「目に見えない存在」が居てくれたことに気付きました。 おそらく、これは、私が、生まれてから今まで、ずっと、神が私を見ていたから、精神レベルが「神レベル」である「究極の浅見帆帆子さん的な奇跡」が起き続けていた、ということなのです。 この事実は、だいぶ前から気付いていたことなのですが、ハッキリと書きたくなかった。 「ずっと見られている」ということが分かると、「かなり生き辛くなる」から、この部分は、深く考えずに、今まで、ずっと、ボ

    究極の浅見帆帆子さん的な奇跡 | 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~
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    kensinhan 2021/05/17
  • 『江原啓之さんの師匠は誰?』

    江原啓之さんが「シルバーバーチの霊訓」と出会った時、「自分が見出した真理が正しかったことが裏付けられ、これまでの自身の経験の意味を改めて理解でき、感動した」と述べています。 それ以降、「江原啓之さんの教え」の根幹となっているから、江原啓之さんにとって、「シルバーバーチの霊訓」が、師匠的な存在みたいです。 もちろん、江原啓之さんだけじゃなく、「シルバーバーチの霊訓」は、最高峰の「霊界通信(チャネリング)」として、スピリチュアリストにとっての「偉大な教訓」となっています。 私は、というと、完全に「独学」で、どこかの宗教に属している訳でもなく、誰かの教えに依存している訳でもなく、だからこそ、スピリチュアル界トップクラスの江原啓之さんや浅見帆帆子さんや船井幸雄さんなどに対しても、「間違っているものは間違っている」と言えている訳です。 宗教や宗教的な組織に属している人間だと、立場的に上である人間から

    『江原啓之さんの師匠は誰?』
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    kensinhan 2021/05/15
  • 『シルバー・バーチ霊訓の危うさ』

    「神」が存在しているのは間違いがない「事実」で、神と人間の中間である「天使」や「指導霊」などが存在しているかどうかは「不透明」なのですが、私的には、「人々を正しい方向へと導きたい」という思いが込めれらているメッセージなら、「否定したくない」というのが音です。 「指導霊からのメッセージ」の1部に、明らかなミスを発見したとしても、全てのメッセージを否定することなく、「素晴らしいメッセージ」の部分は、「素晴らしいメッセージ」として、素直に受け取りたいな、と思っています。 今回は、「シルバー・バーチ霊訓の危うさ」についてお話ししたいと思います。 「シルバー・バーチ霊訓」は、主に、 人間「~という考え方は正しいですか?」 シルバー・バーチ「いいえ、違います、それは、~という考え方が正しいのです」 人間「何故、~なのですか?」 シルバー・バーチ「それは、~だからです」 という風に、人間と指導霊の「会

    『シルバー・バーチ霊訓の危うさ』
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    kensinhan 2021/05/13
  • 『江原啓之さんとシルバー・バーチ霊訓』

    「シルバー・バーチ霊訓」の存在は、江原啓之さんのを読んで知りました。 だいたい、私が、こういった有名どころの存在を知るキッカケは、江原啓之さんと船井幸雄さんので、この2人は、そういった意味でも、かなり重要な役割を果たしてくれているのだと思います。 「シルバー・バーチ霊訓」とは、古代霊シルバー・バーチが霊媒モーリス・バーバネルの口を借りて語った霊訓で、1920年から50年間くらい語り続けた霊訓。 主に、人間側が「言葉」で質問すると、指導霊が「言葉」で答えを返してくれる、という、「会話形式」の通信となっています。 「シルバー・バーチ霊訓」は、スピリチュアル界では、かなり有名な存在で、「江原啓之さんの教え」の原点にもなっていて、私も、「古代霊は語る」(2005年出版)(著者:近藤千雄)というを買ってきて読んだことがあるので、後々、「シルバー・バーチ霊訓」についても語ってみたいな、と思ってい

    『江原啓之さんとシルバー・バーチ霊訓』
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    kensinhan 2021/05/11
  • 『浅見帆帆子さん的な奇跡のグレーゾーン』

    先日、眼科でもらってきた目薬が残り少なくなってきたので、「今がグッドタイミングだ」と思い立って、「思い立ったが吉日だ」と意気込んで病院に行くと、休診日で、目薬が手に入りませんでした(泣) このように、「グッドタイミングで動ける」という「浅見帆帆子さん的な奇跡」をよく体験している私ですが、直感が外れて、上手くいかないことも多いのです。 でも、よ~く考えてみると、今回のケースでは、このことを記事に出来ているから、結果的に「グッドタイミング」となっていて、「グッドタイミング」なのか、「バッドタイミング」なのか、よく分からない事態となってしまっています。 なんか、私の場合は、「精神レベル」の上下に関係なく、「意味あるシンクロニシティー」が多発している感じで、普通の人とは違って「かなり特殊なケース」なのかもしれません。 普通の人の場合は、修行したりして精神を研ぎ澄まして「精神レベル」を上げると、「因

    『浅見帆帆子さん的な奇跡のグレーゾーン』
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    kensinhan 2021/05/09
  • 『木村藤子さんは神世界から追放された?』

    木村藤子さんの話が当だとすると、「人間」として生まれてくるには2つのパターンがある、ということなのでしょう。 1つは、人間よりも下の存在から人間へと昇格したパターンであり、もう1つは、人間よりも上の存在から人間へと降格したパターン。 木村藤子さんの場合は後者だった、ということなのでしょう。 そして、もちろん、「人間から人間へ転生する」というパターンもあるから、全部で3パターンという感じでしょうか。 書籍『「気づき」の幸せ』(2007年出版)(著者:木村藤子)の77ページと78ページと81ページから引用させていだだきます。 ~~~以下、引用~~~ この仕事がいやで神に反発していた若い頃、神からきいた言葉があります。 「お前は神の世界で大きな過ちを犯している。この世で人を救う事で罪が許される約束でこの世に来ている。どうしても約束が守れないならば、転生し、やはり同じ道で働くことになるのだぞ。だ

    『木村藤子さんは神世界から追放された?』
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    kensinhan 2021/05/06
  • 『イエス・キリストをカルマで解説』

    人は、この世に、カルマを解消するために生まれてくる。 「人間の体の死後も魂は生き続ける」という「永遠の視点」で考えると、イエス・キリストが語っていたことが理解できるようになるのです。 新約聖書の『山上の垂訓』でイエス・キリストが「(心の)貧しい人々は幸いである。天国は彼らのものである。」と言っていたのは、「貧しい人」を実際に体験して、その苦しみを十分に理解できるようになったら、「貧しい人の気持ちを思いやれる優しき者へと成長できる」という意味。 今、優しい人は、過去に自分が苦しんで、苦しんでいる人の気持ちを思いやれるようになったから、優しくなったのです。 人生には、様々な苦しみが用意されている。 苦しみを乗り越えた分だけ、人は、さらに優しき存在へと生まれ変わるのです。 イエス・キリストは「神の教え」を忠実に人々に伝え、聖書の中に残っている「イエス・キリスト人の言葉」は、まさに、この世の真理

    『イエス・キリストをカルマで解説』
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    kensinhan 2021/05/04
  • 『人間が「老いる」のは1つのカルマ』

    人間、それぞれ、神から与えられたカルマ(課題)が違うのだけど、「共通しているカルマ」というものもある。 その中の1つに「弱者をないがしろにしてしまう」というカルマがあり、そのカルマを解消するために、人間、みんなに、「老いる」という現象が付加されているのです。 そう、「人間が老いる」のは、「神が神科学を使用して老いさせている」のであって、それは、「カルマの解消に必要だから」老いていくだけで、神世界にいる神々は「老いない」のです。 神は「不老不死」であり、人間が、老いたり死んだりするのは、それが「カルマ」だからに他ならない。 仏教の教えである「生老病死」の四苦、「生きる苦しみ」「老いる苦しみ」「病む苦しみ」「死ぬ苦しみ」は、「神が与えている苦しみ」であり、「神の視点」を加えると、その教えは完成形へと至る。 「生きる苦しみ」を人間に課しているのは神であり、「老いる苦しみ」を人間に課しているのは神

    『人間が「老いる」のは1つのカルマ』
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    kensinhan 2021/05/03
  • 『私は「普通に」生きたかった』

    私は「普通に」生きたかった。 でも、どこに行っても「障害」が邪魔をして上手くいかず、普通に生きられなかった。 私は、ずっと、「普通になりたい」と願い続けて、ずっと、その願いが叶うことなく、ずっと苦しみ続けて生きてきた人間なのです。 その「障害」を、私は、何度も、壊して突破しようとしたけど無理だった。 私が、その「障害」を突破して普通に生きてしまうと、「やりたくても出来ない人の気持ちをないがしろにしてしまう」というカルマを解消できないから、その「障害」は、かなり強固に作られていた、ということなのでしょう。 そう、神から見たら、「私のその願いを叶えない」というのが、「私を成長させるために最良の道」だと判断したから、あえて、私の願いを無視して、放置した訳です。 「神の愛」は、「人間の体の死後も魂は生き続ける」という「永遠の視点」で見ないと理解できない「奥深い愛」なのです。 人は、神からカルマ(課

    『私は「普通に」生きたかった』
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    kensinhan 2021/04/30
  • 『みじめで悲惨だった私の人生』

    「もう、2度と、今回の人生は歩みたくない」という程に、私の人生は、みじめで悲惨だった。 「普通の人」である弟に出来ていることが、「コミュ障」で「軽い発達障害」である私には出来ず、母親から「弟には出来ているのに何故あなたには出来ないの?」と言われ続けてきた。 私には、「青春時代」が、ない。 学生の頃、普通に友達と会話して、普通に友達と遊んで過ごすことが出来なかった。 もちろん、彼女も、いなかった。 私には、若者特有の「記憶力の良さ」や「適応力の高さ」が、なかった。 よく「若い子は記憶力抜群でスポンジのように知識や体験を吸収して自分のものとしていく」と言われているけど、私には、それが、なかった。 私の脳は、「常識人」と成り得るための知識や体験を、ほとんど吸収してくれない「ポンコツな脳」だったのです。 今回の私の人生は、普通に友達と過ごして、普通に彼女と恋愛して、普通に結婚して、普通に自分の子供

    『みじめで悲惨だった私の人生』
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    kensinhan 2021/04/28
  • 『木村藤子さんの話は理解不能』

    私は、「木村藤子さんタイプ」ではなく、「江原啓之さんタイプ」でもなく、「浅見帆帆子さんタイプ」な人間なので、木村藤子さんが言っている「透視能力」の話に関しては、全く理解できていません。 江原啓之さんが言っている「オーラ」も全く見えていなくて、一見、普通の人間なのです。 でも、「浅見帆帆子さん的な奇跡」は、いっぱい体験してきた人間なので、「普通の人間」では、ないみたいです。 2021年4月25日(日曜日)の今日、午後2時半くらいに、木村藤子さんの『「気づき」の幸せ』(2007年出版)を読み直していると、不思議なことが起こりました。 これは、「その時のことを文章で残して」というメッセージかもしれないので、一応、書き残しておきます。 私が、上記の3行目くらいまでの記事を書き終えて、続きの文章を書くために、参考にと、上記の木村藤子さんのを読み始めると、「の下の部分の紙」と「私の小指」がスレて

    『木村藤子さんの話は理解不能』
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    kensinhan 2021/04/25
  • 江原啓之さんの「教え」は未完成品 | 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    私が、スピリチュアルをたくさん買ってきて、読みあさっていたのは2010年くらいまでで、その後の動向は、ほとんど分かっていません。 なので、今までの船井幸雄さん、浅見帆帆子さん、木村藤子さん、江原啓之さんの話は、2010年くらいまでの話であることは、ご了承下さい。 今、昔の江原啓之さんのを再度読んでみると、「神の視点が欠けているな」と物足りなく思いました。 書籍「スピリチュアルメッセージ2」(2003年出版)(著者:江原啓之)の152ページで、江原啓之さんが「自身の指導霊」だと言っている昌清霊(まさきよれい)が、江原啓之さんに対して「神の視点に立てば、すべては明らかになるのじゃ」と言っているように、その当時の江原啓之さんの「教え」は、まだまだ「未完成品」という感じで、「神の視点」が加わって、はじめて、完成するような感じです。 そして、これは、船井幸雄さんに対しても、同じことが言えるのです

    江原啓之さんの「教え」は未完成品 | 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~
    kensinhan
    kensinhan 2021/04/23