プログラムの転送と実行 BluetoothのRX/TXケーブルを一度抜き、次のプログラムをArduinoに転送します。このプログラムはBluetooth用に通信速度を変更しただけで、第3回のシリアル通信プログラムとまったく同じものです。 void setup() { Serial.begin(115200); pinMode(13, OUTPUT); } void loop() { if (Serial.available() > 0) { char c = Serial.read(); if (c == 'n') { digitalWrite(13, HIGH); } else if(c == 'f') { digitalWrite(13, LOW); } } } プログラムをArduinoに転送したら、一度USBケーブルを抜き、BluetoothのRX/TXケーブルを再度、接続します。