こんぬづは、そろそろ実家の歳の離れた弟に会いたくなってきた田中です。 さて自分ごとで恐縮ですが、まずは宣伝、今度登壇します。 AKIBA.swift 東京では初登壇です! try! Swift登壇者の@cjwirthさんや、try! Swift主催の@k_katsumiさんもスピーカーなので、ガクブルですが頑張ります! はい、宣伝はぼちぼちにして今日はSwiftのフレームワークの紹介をしていきますよ。 C4 今日ご紹介しますのは、SwiftでCreative CodingをするオープンソースフレームワークのC4。 C4はUIKitとCoreAnimationを元に作られています。 opneFrameworksやProcessingなどの他のCreative Coding Frameworkに慣れた人にとってはとても簡単で、初心者でも扱いやすいということがコンセプトになっているようです。
![Creative Coding in Swift / C4フレームワークで描画とアニメーション | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ada3712b16f3cb942ffdaa10c134b8ef5896a588/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F04%2FC4_icon_black-480x480.png)