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iosとcameraに関するkensuzukのブックマーク (2)

  • AVFoundationを使ったカメラ機能はちゃんとメモリを開放しましょう - ぴよログ

    こちらを参考にAVFoundationを使ったカメラを実装したのですが、このやり方だとどうもメモリを圧迫するということがわかりました。 iOSのカメラ機能を使う方法まとめ【13日目】 | Developers.IO カメラ機能を使うビューに移動→戻る、を繰り返すとだんだんと移動が重くなっていきます。1分以上反応しなかったりとか。Xcodeでモニタリングしているメモリ使用量も増え続けます。 調べてみると、viewDidLoadでセットアップを行ったAVFoundation系のオブジェクトを開放をしていないのが原因のようです。 先の記事ではセットアップメソッドsetupAVCaptureをviewDidLoadで呼んでいます。ビューの移動、戻るを繰り返すとviewDidLoadでひたすらsetupAVCaptureが呼ばれ続けるわけですね。多分ARCで開放してくれるんでしょうけど、実用上は自前

    AVFoundationを使ったカメラ機能はちゃんとメモリを開放しましょう - ぴよログ
  • 【その2】UIImagePickerController を使わないカメラアプリの実装方法 - その後のその後

    前回記事の続きです。 前回は、プレビュー表示するところまで書きました。今回は、シャッター撮影して画像をカメラロールに保存するところまで。 出力の準備 プロパティ宣言 @property (nonatomic, strong) AVCaptureStillImageOutput *imageOutput; 出力の初期化 何やら長いですが、前回記事との差分は、「出力の初期化」の2行だけです。 // カメラデバイスの初期化 AVCaptureDevice *captureDevice = [AVCaptureDevice defaultDeviceWithMediaType:AVMediaTypeVideo]; // 入力の初期化 NSError *error = nil; AVCaptureInput *captureInput = [AVCaptureDeviceInput deviceIn

    【その2】UIImagePickerController を使わないカメラアプリの実装方法 - その後のその後
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